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診断士がセミナー講師を目指す理由

こんにちは、渋屋です。
「診断士のタマゴ」実践編です。
今日は診断士がセミナー講師になることをオススメする理由について書きます。

 

反応が得られる喜び

一般的に会社員をやっていると、一部の職種を除き、
そんなに頻繁にプレゼンテーションを行うことはないと思います。
なかには、全く自分の考えを発表する場がない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

営業職の方が、自分の数字でしか評価されない、というのは良く聞く話です。
普段、事務職をされている方も同様に、プレゼンの機会は少なく、
自分の考えをアウトプットする場がない上、当然のことながら、それに対するフィードバックも得られません。

セミナー講師をやると、ダイレクトに聴衆からの反応を得られます。
自分の話していることがしっかり伝わったとき、
逆に自分の話が独り善がりになってしまったとき、
聴衆の反応は素直に変わります。

それがセミナー講師をやることの怖さであり、充実感だと思います。
良いセミナーを続けられる講師には、ファンが着いてくることがあります。
セミナーの内容が変わっても、その講師の話を聞くために、必ず参加する方です。

それくらい、人に対して影響力を発揮できる仕事、それがセミナー講師だと思います。

 

ビジネスの視点で見ると

今度は個人事業主(フリーランス)として働く立場から、
セミナー講師を行うメリットを考えます。

上述のようにファンが着いてくる状態は、固定客が着いてきている状態であり、
集客の苦労が減ることを意味しています。

もしバックエンド商品(※)、つまり既存客に対して、追加提案する商品としての
セミナーであった場合、単価も高く設定することができるようになるわけです。
(※)フロントエンド商品とバックエンド商品の説明は別の機会にて行います。

バックエンド商品としてセミナーを行うかどうか?は人によって異なると思います。
ただ、多くの方はフロントエンド、つまり新規顧客への提案商品としてのセミナーは
行うことが多いと思います。

セミナーを行い、そこに見込客を導いた上で、自分のコアとなるバックエンド商品、
例えば経営コンサルティングを提案するというような位置付けです。

フロントエンド商品としてのセミナーの魅力は、見込客の顔が分かり、自分を知って頂けることです。
見込客からアンケートを頂いてニーズを知ったり、
懇親会で親睦を深めた上で、自分の考え方や診断士としてのポリシーなどを聴いて頂くことも可能でしょう。

そのようなやり取りを繰り返すことで、見込客が自分に抱く、
「この人から購入して大丈夫かな?」という不安を取り除くことが出来るようになります。
この不安を取り除くのに、対面以上の効果の得られるものはないからです。

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過去の「診断士のタマゴ」シリーズはこちらです。

マインド編

戦略編

実践編

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【編集後記】

これから、スイミングで飛び級した息子の練習を観に行きます。
普段は平日に通っているので、練習風景が観られないので、
その成長っぷりが楽しみです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

カラダが資本だと痛いほど分かった1週間

理想とするセミナーは、マインドと実践ノウハウの程よいブレンド

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