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セルフメディアは診断士にどう役立つのか?

こんにちは。渋屋です。
「診断士のタマゴ」シリーズを今日も続けます。
バックナンバーは記事の最後にまとめました。

今日は昨日の記事(診断士として自分が何者なのか?をハッキリさせる)の補足をします。
昨日は自分が何者なのか?を語るために、名刺・セルフメディア・プロフィールの作り方を挙げました。
今回はそのなかでも、セルフメディアに特化して掘り下げていきます。

 

セルフメディアを持つメリット

セルフメディアとは言葉の通り、自分自身で運営・管理するメディアのことです。
ブログやメルマガ、ホームページがその代表例と言えるでしょう。

最近では動画なども流行っていますが、私は動画はあくまでも応用編と位置づけるべきと認識しています。
まずはしっかりとブログやメルマガ、そしてホームページを運用することが土台です。

セルフメディアのメリットは「書きたいことをタイムリーに書ける」ことでしょう。

一般的に、他社(他者)が運営するメディアには、書きたいことを自由に書くことはできません。
また、自分の言いたいことをタイムリーに書けるのもセルフメディアのメリットです。

他社(他者)の運営するメディアにとって不利になるようなことは、どうしても書けませんし、
そのために検閲やら確認作業が入るため、タイムリーな投稿はできなくなってしまいます。

 

診断士として自分のブランディングにつながる

自分の書きたいことを書くことによって、あなたと考えの近い人を見込み客として
得ることができるようになってきます。
私のこのブログも、興味がある人とない人がスッパリと分かれるでしょう。

でも、それで良いのです。
万人受けするよりも、自分を強く信頼して下さる数少ない顧客を見つけることが
商売の鉄則だからです。中小企業は大企業と異なり、マス(大衆)を狙う必要はありません。
私の場合であれば、私の考え方に賛同下さる方が、継続して読んでくれれば十分です。

さて、セルフメディアの運営について、一点、注意があります。
ネットに偏り過ぎて、リアルな人との交流を忘れてはならない、ということです。

メルマガやブログを書いて情報発信したとしても、それはあくまでもネット上でのことです。
実際に人と会うことが、最終的には自分が貢献できる人を発見し、
自分を支えてくれる仲間を見つけることにつながります。
決して、セルフメディアを立ち上げ、運営しただけで安心しないようにしましょう。

 

その他のセルフメディアのメリット

前回・今回の記事は自分が何者であるか?を明確にする、
つまりブランディングを中心にセルフメディアを持つことのメリットを挙げました。
最後に、それ以外のメリットを挙げておきます。

  • 書く習慣がつく
  • 書くスキルが上がる
  • 定期的に発信することで信頼を得ることができる

定期的に書くことで、書く習慣がつき、その結果として書くスキルも上がるでしょう。
「書く」「話す」ことは、診断士として求められる代表的なアウトプットスキルですが、
その1つを継続してスキルアップすることができます。
(それでも私はこのレベルなのが悲しいところですが。。)

  • 自分のやりたいこと、やりたくないことが明確になる
  • 人に発見してもらい仕事が得られる
  • 自分の顧客を自然と絞り込むことができる

そして、継続して書き続けることによって、どうしても自分の書き続けられるネタは
ある一定分野に集約されていきます。
興味がないことは長続きしないからです。
結果として、自分のやりたいこと、やりたくないことが明確になります。

また、自分のやりたいことは自然とネタが深いレベルに深まっていき、
尖がったメディアになっていきます。
結果として、人に発見してもらいやすくなることで、仕事にもつながるのです。

まだセルフメディアを持っていない診断士の方は、この機会に始めてみてはいかがでしょうか?
(受験生は勉強に集中すべきなので、試験後に始めることをオススメしています。)

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過去の「診断士のタマゴ」シリーズはこちらです。

診断士のタマゴ(マインド編)

診断士のタマゴ(戦略編)

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【編集後記】

昨日は、自宅の近所で探し続けていたマラソンコースをついに発見することができました。
信号がなくて自分のペースで走り続けられる片道最低2.5kmのコース。
あるいは1周1km以上の周回コース。

前者を見つけることができたので、これからはペース走やビルドアップ走といった、
もう少しハイレベルな練習ができるようになりそうです。
おかげで今日は筋肉痛ですが。。(^_^;

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

診断士として自分が何者なのか?をハッキリさせる

診断士はノウハウを求める前にマインドを身につけよう

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