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本物フリーランスと、偽フリーランス

独立し、「フリーランス」になってから、もうすぐ3ヶ月になろうとしています。
色々と変化した3ヶ月ではありましたが、「変化が足らない」という感じているのが本音です。

なぜ「変化が足らない」と感じているのか?
それは私がまだ、本物のフリーランスと言える状態になっていないからです。
むしろ、偽フリーランスという状態なんじゃ?とすら思っています。

 

ルールを作る側と、ルールにしたがう側

世の中には、ルールを作る側と、それにしたがう側があります。
どちらが良い・悪いではなく、事実として、どちらかに分かれるのが現実です。

例えば、新たな事業を立ち上げる人は、ルールを作る側でしょう。
そこにスタッフとして入る人は、能力や意気込みはあっても、ルールにしたがう側です。

私は今、ある企業で新規事業開発や、既存事業の業務整理などで深く入り込ませてもらっています。
やっていることは面白く、やりがいもありますが、この視点に立つと、私はあくまでもこの企業のルールにしたがって動いている立場です。

会社員の多くはルールにしたがう側ですが、ルールを作る側になることもできます。
そういう立場になるように、上手くコントロールしている人たちがいるのです。

 

集客できる側と、集客できる人に群がる側

ビジネスに関して言うと、ルールを作る側になるためには、一定の条件があると思います。
特にフリーランスに関して言えば、この傾向は顕著ではないかと。

それは、自分の力で集客できるか?です。

自分自身の力で集客できる人は、自分のメニューを持つことができます。
より具体的に言えば、

  • 自分で顧客を集め、選び
  • 仕事の内容を自分で決定し
  • 価格を自分で定める

ことができるのです。

自分の力で集客できない人は、集客できる人に群がるしかありません。
私は今、いくつかの公的機関の仕事をしていますが、
公的機関の強力な集客力を頼りに、彼らのルールに則った仕事をしている、と言えます。

 

働き方を自分でデザインできるかどうか?

自分のメニューを持って、自分で選択できる範囲が広がると、自分の働き方を自分でデザインできるようになります。

  • この仕事を請けるか、請けないか?
  • この人と組むか、組まないか?
  • 顧客にどこまでサービスするか?

そういったことを、常に自分で選択していくことができます。
毎回、選択を迫られるのを嫌がる人であれば、ルールにしたがう側で生きていくのが良いでしょう。

私の場合は、こういう選択を常にできる「自由」を得たかったので、独立しました。(他にも理由はたくさんあるのですが)
こういう「自由」を得ている人を本物のフリーランスだと、私は思います。
早く本物のフリーランスになるべく、色々と手を打っていきます。

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【編集後記】
2013年末頃から使い始めてきたランニングシューズ。
サブ4は達成しましたし、約1,000km走ったので、だいぶボロボロに。
来シーズンに向けて、サブ3.5を目指すシューズを買いにいこうと思います。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

「会社設立 freee」を見て。価値を生めない役所や士業は衰退していく

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