静岡マラソンでは、いわゆる「30kmの壁」を突破して、終盤にペースアップすることができました。
なぜ、30kmを過ぎてから垂れずに済んだのか?データを確認しつつ、検証してみます。
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ロング走は、1月以降 4回のみ
1つ目は、ロング走の回数です。
2026年以降、20kmを超えるロング走は、4回しかしていません。
3時間15分という結果だけ見ると、ロング走は、かなり少ない方なのではないでしょうか。
- 1/3:22km(近所をキロ6弱ペースで)
- 1/25:ハーフ(UPRUN二子新地マラソン、4’41/km)
- 1/31:25km(近所をキロ6オーバーペースでゆっくりと)
- 2/21:30km(ムサコ丸子橋リバーサイトマラソン、4’38/km)
- 3/8:静岡マラソン当日
最低限のロング走はやっているけど・・
2週間前の 30km走は、おそらく効いているでしょう。
(レース当日までに回復できるか?迷いましたが)
それから、間隔を開けてロング走をやっているのが良かったです。
継続的に、少しずつ土台を積み重ねるイメージで。
週ごとの走行距離
2つ目は、週ごとの走行距離です。
最初にお伝えしておきますと、私は「月間走行距離」は目標にしていません。
帳尻合わせで走ると、故障リスクが高まるからです。
継続的に、脚をつくっていくためには、「週ごと」で距離を管理するのが良いと考えています。
2026年以降、静岡マラソン当日を含む週間走行距離は、以下の通りです。
- 60(2025年の数日を含む)
- 48
- 63
- 49
- 67
- 34
- 37
- 56
- 31
- 68(静岡マラソン当日を含む)
ベースは、1月の 48~67kmにつくっています。
2月(上記6番)以降は、スケジュールが埋まっていたこともあり、無理に距離を積まないと決めていたこともあり、1月よりは落ちています。
ただ、落とした週でも 30km以上は走っているので、それが良かったと考えています。
体力・体調
続いて、CTLとTSBについてです。
フルマラソンシーズン、実は CTL(Fitness:体力)は見ていませんでした。
CTL がレース結果に影響してくるのは、私の場合、ロング・トライアスロンくらいだからです。
疲労も TSB(Form:体調)は、たまに見る程度。
それより、朝起きたときの感覚を重視していました。
TSBが一度もレッドゾーン(High Risk)に入っていないので、そういう意味では、うまく管理できたと言えるでしょう。
CTL(Fitness)の推移をみると
- 1月に少しだけ積み上げて
- 2月は横ばい~微減
- レース直前は、やや落としている
と、走行距離と同じ傾向です。
静岡マラソンは 3月8日でしたが、1月にボリュームを積んで、2月に少し落として・・という流れが良かったのかと思います。
今後の方針
良かったところを踏まえて、今後は以下のように考えています。
- 2週に一度は、ロング走(20km以上)を入れる
- レースの 5週間ほど前までにボリュームを積む
- 5週間前を切ったら、ボリュームを落としていく
ただ、これは「終盤に垂れない」ためのトレーニングです。
より上のタイムを狙っていくなら、基本となるペース(いわゆるMペース)を上げないといけません。
昨年 12月の湘南は、4’45-50/km を目標ペースとして、4’49/km でした。
3月の静岡は、4’35-40/km を目標ペースとして、4’36/km でした。
基本ペースを上げるためのトレーニングは、別途行っていきます。
その1つが、神経系を鍛えるレペティション走ですね。
静岡から 2週間休んだので、そろそろ復活していきます。
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