突然ですが、「しろさとTT200」に申し込みました。
レース名がしろさとTT200なだけで、私が申し込んだのは 100kmですが・・（笑）
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トライアスロンバイクで参加できる稀有なレース
Twitterで突然、トライアスロンバイクでも参加できる大会があると知りました。
ドラフティング（前の人を風よけにする）禁止。
自分のチカラだけで走り切る、どう考えてもマゾなレースです（汗）
DHバーやディスクホイールも使えます。
200km、100km、50kmの部があり、100kmと50kmはダブルエントリーも可。
200と50kmは 8:00スタートなので前泊必須。
100kmは10:00スタートなので、ひょっとして日帰りでもいけるかな？と。
初めて参加したロードレース（ウィンターサイクルマラソン in そでがうら）は日帰りで行きました。
帰りのアクアライン渋滞で、死ぬほど眠くなりましたけれども。。
前泊しようとすると、会場付近にはホテルがなさそうです。
水戸駅付近に泊まるのが良さそうでした。
先日のロードレースでも実感しましたが、バイクのレースに出るには、車がほぼ必須なんですよね。
今回もレンタルで乗り切る予定ですが・・
ちなみに、チャリダーにも出られている竹谷賢二さん（TK）が200kmに参戦されるそうです。
また TK合宿にも行きたいなぁ～（余談）
うっかりウルトラマラソンの翌週に
なお、申し込んだ後に気づいてしまったのですが、初ウルトラマラソン（100km）の翌週でした。。
絶対にダメージ回復してないんだろうなぁ～
ウルトラマラソンは、時間的にはトライアスロン・ロングと同じくらいでしょうか。
ただ、ラン1種目なので、同じ筋肉を使い続けます。
身体的なダメージはロングより残りそうな予感がしています。
そういう意味では、間違って 200kmとか申し込まなくて良かったです。
朝早いのもありますし、制限時間8時間を切れる自信があまりなかったので、100kmにしておきました。。
（五島の180.2kmで7時間半くらい掛かってますし）
ちなみに 100kmの制限時間は4時間です。
「ウィンターサイクルマラソン in そでがうら」では何とか4時間切れましたが。
今回はルール的にも集団には乗れないので、最初からマイペースを守っていきたいです。
今回はレンタル・ロードバイクではなく、6年間も乗ってきた自分のバイク。
もう少し良いタイムを狙いたいところですが、最大の不安は、やはりウルトラのダメージ。せっかく出場するので、しっかりケアして、少しでも回復しておきたいです。
今度のコースは、袖ケ浦のとき以上に単調なコースを18周。（102.99km）
どうすれば飽きずに楽しめるか。
パフォーマンスを発揮できるか。
作戦を考えておきます。
今日はトレイルランニング
今日は鎌倉の山を走ってきました。
2回連続で練習会が雨で中止になっていました。
なので、久しぶりの山でした。
今日は富士山がめっちゃキレイでした。
晴れてて空気も澄んでいました。
海も含めて絶景を何度も。
休憩時間を除いて3時間18分、22kmでした。
ちなみに、ガーミンのベルトを変えて以降、心拍計の調子が悪いんですよね。
今日も後半は、心拍が90とか。
山を走っているのに、そんな数値、絶対にありえません。
ロードをのんびり走っても 110くらいはいきますので。
おかげで3時間以上走ったのに、TSSが123と悲しい結果に。
確かに今日はゆるい山が多かったですが、体感的には150～170くらいは動いたのでは・・と。
こんな感じで、最近心拍計の調子が悪いので、バイクやるときは胸の心拍計をつけるようにしています。
ランニングのときは、長時間揺れると胸バンドは落ちてくるから着けたくないんです。
Airfitでも買おうかな。。
（と同時に、そろそろ次のGarminが出てくるのも期待）
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