最近、IT企業支援の活動を加速しています。
昨日は4社の社長から、じっくりと話を聴きました。
・会社員時代にやっていた仕事
・起業したときの流れ
・今やりたいこと
・今感じている悩み
・（その他、ここでは書けないこと）
などなど。
「ある仕組み」を作ったので、100社以上の社長と繋がれました。
これからもっと増えていきます。
そして、毎日のように面談を続けているのです。
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事前に各会社の資料やホームページに
目を通してはいるのですが。
直接お会いすると、やはり内容の濃さが全く異なります。
で、聴けば聴くほど、社長のお悩みが見えてきました。
もちろん、各企業の置かれている状況によって
悩みの種類は違います。
それでも、共通していることがあるのも事実。
当面、このヒアリングを続ける予定です。
しかも、お金を頂きながら。
自分で仕込んだ仕組みなのですが、
我ながら、実にいい流れになってきました。
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ヒアリングを続ければ、もっと具体的な悩みが見えてきます。
悩みの背景など「構造」も見えてくるでしょう。
ここまでくれば、どう貢献すべきか？
つまり、どういうサービスを提供すれば良いのか？が
自然と見えてきます。
実はこの「仕組み」の部分が、
2月15日「士業専門 マーケティング講座」で
お伝えすることのの中核になります。
（後日追記）
このマーケティング講座は終了しています。
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