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巨人の肩に乗る

私たちは過去の偉人たちが生み出した思想や知識の上で生活しています。

アイデアを出すときも同じです。

私のような凡人が何も意識せずにゼロからアイデアを出せと言われても、な~んにもでません。
無理です。

万有引力を発見したニュートンですら、

“If I have been able to see further,
it was only because I stood on the shoulders of giants.”

『私がさらに遠くを見ることができたとしたら、
それはたんに私が巨人の肩に乗っていたからです。』

と言っているのです。(Wikipediaより)

過去の偉人たちが生み出した思想や知識をもっと上手く活用したいものです。

それがフレームワークを使う、ということなのでしょう。

私が商品企画のときに良く使うフレームワークの1つが、ここ何回かでご紹介している売上を作る5つの要素です。
(詳細は佐藤義典さんの実戦マーケティング戦略をお読み下さい)

売上=客数×客単価 です。

客数を増やすのは、

・新規顧客を獲得する
・既存顧客を維持する(流出を止める)

の2つ。

客単価を増やすのは、

・購買頻度を上げる
・購買点数を増やす
・商品の単価を上げる

の3つです。


昨日も書きましたが、

新規顧客獲得のコスト > 既存顧客を維持するコスト

です。まずは既存顧客を維持する施策を考えましょう。

しかも、当たり前の話ですが、

新規顧客を獲得するのは、
「認知」「興味」などを得ようとする行為。

一方で、既存顧客を維持するのは、
「購買」後の「利用」「愛情」を得ようとすることです。

施策は全く異なります。
(だからコストも異なるのですが)

売上を5つの要素に分解しているのは、
その1つ1つの行動が変わるからです。

行動が変わらないのでしたら、
わざわざ要素分解する意味がありません。

未だ客数の方にしか触れていませんが、
5つに分解している背景をちゃんと理解して
いただきたいので、しつこく書いています。

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