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ドラッカー・マネジメントの特長

おはようございます。渋屋です。

昨日は、『ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント』著者である藤田さんのセミナーに参加してきました。昨日・今日の2日間なのですが、昨日1日で既に衝撃を受けていますので、記事にしてみます。

 

この本の感想は、以前に記事(ドラッカーを学ぶなら、この本から)にしています。こちらも合わせてご確認下さい。

 

ドラッカー・マネジメントの特長

私がドラッカーに惹かれる理由の1つは、マネジメントを個別バラバラの機械的な機能ではなく、統合的(Holistic)で人間的な思考体系

として捉えているからです。「そんなの当たり前だろ」と言われそうですが、企業の現場は、恐ろしいほどに個別バラバラに考えられていることがほとんどなのではないでしょうか。

  • MBAホルダーがファイナンスの視点から分析ばかり行う。
  • キレイな戦略は描けているように見えるのに、心・熱意が感じられない。結果として現場がついてこない。
  • ITの導入が目的化して、戦略をどう実現するためのITなのか?組織やチームとどう連携するITなのか?が考えられていない。

このような場面を、嫌というほど見てきました。

 

藤田さんは、内観から始まるセルフマネジメントをマネジメントの「心臓」としています。マネジメントの目的を「思考」と、顧客の創造につながるマーケティングとイノベーションを「両腕」に。さらに、組織とチームを「足腰」。会計とマネジメント、ITとコミュニケーションを「脚力」と捉えています。

ファイナンス分析ばかりやっている企業は、右脚ばかり太くなっている組織です。バランスが崩れては、組織の活動が上手く進むはずがありません。全てのパーツが統合的に動くことによって、1つのカラダが効果的に動きます。経営も同じように捉えていました。

 

私が「戦略BASiCS」を好み、このブログで何度も紹介しているのも、同じ理由です。戦略を戦場・独自資源・強み・顧客・メッセージから構成される統合的なものとして捉えています。個別機能論に陥りがちな私たちを統合的に導いてくれるドラッカーをもっと学びたいと感じました。

 

ドラッカーのことは、何度かに分けて記事を書いていきたいと思います。

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【編集後記】

ドラッカーセミナー2日目。今日も楽しみです!!

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

無限の手数を打ち続ける

システムインテグレータ共通の苦悩

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