12月7日に行われた湘南国際マラソン。
50歳にして、自己ベストを更新できました。
ただ、良いことばかりだけでなく、課題もあったので、データで振り返っておきます。
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レースデータと振り返り
まずはざっくりと全体的なデータをご紹介します。
スタート直後は、混雑で最初の 1kmが 5:15かかっています。
(今レース、唯一の 5分台)
2kmまでは、まだ混雑していて、普通に走れたのが 3kmくらいからでした。
全体としてまとめると、こんな感じです。
前半(0~25km)は順調
- ペース:23:45~23:55でかなり安定
- 心拍:緩やかに 155 bpm まで上がっていて、自然なドリフト
- ピッチ:183→186 spm
- ストライド:1.14m弱くらい
25~30kmで最初の変化
前を走るサブ3.5の大集団に追いついてしまい、なかなか前に出られませんでした。
集団内で声をかけながら前に出て、ここで気力と脚力を、結構、使ってしまいました。
早めに並んで、集団より前にいるべきでした。
- ラップ:+30秒(24:21)
- 心拍:ほぼ変わらず(155 bpm)
- ピッチ:188 spm(上昇)
- ストライド:1.12 → 1.09mに低下
後の課題にもつながりますが、心肺よりも先に筋持久力の限界が見え始めました。
30~40km 脚が動かないのをピッチでごまかす
ほぼ脚が終わりました。
大きな動きができなくなり、とにかくピッチを上げてペースダウンしないように耐えるのみ。
体感と同様、データでも明確に落ちています。
- ピッチ:188–189 spm(やや上昇)
- ストライド:1.09 → 1.07m
- 心拍:157–158 bpm(まだ余裕あり)
37km辺りの上り坂で、完全に脚が止まった感覚がありました。
40km~ゴール 耐えるだけの心拍はあった
気力を振り絞ったためか、数値は回復しています。
- 心拍:それまで158前後 → 162まで上昇
- ピッチ:192 spm(レース最高水準)
- ストライド:1.09mまで回復
特に心拍は、ここでレース最高値になっているので、30~40kmの耐えていたときでも、まだ余裕が残っていたということです。
ロングやウルトラマラソンで、長時間動ける身体をつくってきたことが、功を奏したのかも。
3月:静岡マラソンに向けて課題
このデータを見る限り、ペース戦略や心拍は問題なかったようです。
むしろ、ペースは超安定しているので、実力を出し切ったと言えそう。
問題は、筋持久力のなさ。
そしてストライドの狭さです。
身長 174cmで、4’49/kmで走っているのに、平均ストライド 1.11mは狭すぎです。
その狭さをピッチ(平均186spm)で強引に補っているのが、今回の結果。
よりタイムを伸ばそうと思っても、ピッチはほぼ限界値です。
しっかり地面からの反力をもらって、大きなストライドにしていくことが今後の課題です。
筋持久力不足
もう少し走り込みをすることで、垂れ始めるのを、せめて 30km以降にしたいです。
今回は耐える時間が長すぎてツラかった・・汗
Mペース走では、4~8kmしかやっていなかったのが原因だと思われます。
(ハーフ、30kmのレース1回ずつしか長距離はやれませんでした)
遅いペースで長距離やるのと、Mペースで長距離やるのは、違いますからね。
ストライド不足
それから、ストレッチや筋トレなどの補強トレーニングです。
股関節の可動域の狭さは、先日、ランニングコーチからも指摘されました。
先週は一週間、レスト週でしたが、ストレッチはいつもより長く、朝晩2回に分けて実施しています。
先週は自重中心だった筋トレも、少しずつ錘を使って、強度を上げていきます。
年齢的に、ひたすら距離を積むことはできませんから、補強とランのバランスをとっていきたいです。
補強とMペース走。
それからシューズの見直し。
既にやっておりますので、また別記事でご紹介します。
さらにフォームの改善。
RunMetrix を導入し、分析も始めています。
が、やはりコーチに診てもらう効果は大きいです。
イベントやマンツーマンなどをうまく活用していきます。
静岡は、できることなら 4’37/km ペース(3時間15分切り)。
4’44/kmペース(3時間20分切り)を目指していきます。
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