SPECIALIZED SHIV(2013年モデル)をレース機に復活させようプロジェクト!
スピード、タイムに直結するのは、何といってもホイールです。
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偶然手に入れた新ホイールは・・?
サドル以外のアップデートが終わった時点がこちら。
がっつりとしたディープリムホイールに変えました。
このホイールを入手できたのは、全くの偶然でした。
ハンドル・DHバーの交換をしてもらいにバイクショップ(TRYCLEさん)に持ち込んだタイミングで・・
ちなみに TRYCLEさんは他店舗で買ったバイクでも、メーカー問わずに色々と相談に乗ってくれます。
そのコンセプトに惹かれて、以前から利用させてもらっています。
洗車もやっているので、定期的に。
元々、コスパの良いホイールとして Elite Driveを候補に挙げていました。
私の SHIV は、今どきの太いタイヤが入るか分からず、この場で試すことにしていたのですが・・
そのタイミングで、このセール。
Drive とお値段、変わりませんやん!
なお、ハンドル・DHバーはバイクを変えても使えますが、ホイールはおそらく使えません。
新車でリムブレーキを選ぶことは多分ないからです。
ですから、ホイールはコスパが高いものを探していました。
新ホイールは LUN HYPER R67!
Drive はリムブレーキタイプだとリム高 50mmまでしかありません。
LUN HYPER R67だと、フロント 60mm・リア 68mm。
しかもハブの性能が Drive より良さそう。
(68mm は迫力がすごい!)
試乗用で使われていたとのことですが、R67 はトライアスリートくらいしか興味を示さないので、2~3回しか使われてないそうな。
というわけで、これが SHIV につけられるなら、これで!とその場で即決。
LUN HYPERには、リム高 33mm・45mmもありますが、SHIV は平坦戦闘機にするので、迷わず 67で。
(リム高 42mmのホイールも持っていますし・・)
元々ついていたタイヤは 28Cで SHIV には入らなかったので、26Cに交換。
それでも、このお値段でディープリムホイールを手に入れてしまいました。
ちなみに前後で 1,418g と軽量で、チューブレスにも対応しています。
(上の 42mm ディスクブレーキ対応ホイールで前後 1,452gですから、HYPERの軽さが目立ちます)
ロードバイクでチューブレスを経験して、乗り心地の良さを感じていたんですよね。
アイアンマン(ロング)に出るなら、快適さは重要な要素。
いや~、良い買い物しました。
ちなみにタイヤは、練習時の耐久性を優先して vittoria コルサNEXT 26C です。
レース前に、コルサプロ 26Cに変えようと思っています。
というわけで、思いがけないタイミングでホイールも決定。
予定より早くアップデートが進んでいます。
あと大きなものとしてはサドル!
年始で在庫が動き始めるのを待っています。
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