レースレポート

佐渡国際トライアスロン体験記(スイム編)

いよいよ 5年ぶりのロングが始まる。
この 1~2週間、レースが迫ってくる緊張感で、なかなか落ち着かなかった。

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素晴らしい海、クラゲさえいなければ

午前6時。長い1日のスタート。
速い人たちは浜辺をガシガシ走って、海に飛び込んでいく。
一方の私は、クラゲを恐れて、85分以上かかる最後グループからのスタート。

実際、今の泳力だと 85分以上、かかるだろう。
かつて、五島 3.8kmを 71~72分で泳いだことを考えると、確実に泳力は落ちている。
この 5年間で、最もサボってしまった部分・・

海に入ると、素晴らしい透明度。
遠浅で海の底がハッキリ見える。
風がないせいか、波・潮流も感じない。

レースとしてはベストコンディションなのでは?
クラゲさえいなければ。

絶対に頑張らない!

今回のレースで、一番の不安要素はスイム。

(アスリートガイドより)

過去5年の平均だと水温は 26.6℃。
しかし、この日の水温は 29℃。温水プールやん。
それでウエットスーツを着てるのだから、絶対に心拍を上げてはいけない。
頑張ったら、熱中症になる。

のんびりのんびり。
スタート直後は、いつものバトルがある。
アタマを叩かれたり、脚を引っ張られたり。

それでも慌てない。
イラっとしそうになったら、「お先にどうぞ~」という気持ちにシフト。
ここで数秒を失ったところで、体力を残しておく方が大事。

しかし、第1ブイまでで十分遠い。
沖まで 900m直進。
なかなかブイが近づいて来ず、進んでいる気がしない。
そして、今のところクラゲの被害はない。

感覚的には、2分ちょい/100m くらいの、超のんびりスイム。
それでも周りに人がたくさんいる。
レースで気負って速くなっているケースもあるかもしれない。
ただ、呼吸は落ち着いていて、ゼーゼーハーハー感は皆無。

ようやく第1ブイ。
バトルを避けて、少し大回り。
第2ブイまでは 200m。
ここでも波・潮流を感じない。
右呼吸すると、朝日がまぶしい!

第2ブイを曲がって、浜に向かって泳ぐ。
相変わらず、のんびり。
浜に着いたときに 時計を見ると 42分台。

のんびり泳いだ割に、ほぼ予想ペース通り。
うん、悪くない。

2周目ものんびりと

水をしっかり飲んで、ウエットのなかにも水を流し込む。
気づかないうちに深部体温が上がり始めているかもしれないので、早め早めの対策。
今日の天気だと、暑さ対策をやりすぎることはない。
少なくとも日が落ちるまではガンガン冷やせ!

2周目は明らかに周囲の人が減った。
ほぼ同じくらいのペースの人しかいないので。
Bタイプのスタートは 7:30なので、後から追いかけてくる人もいない。

集団がなくなり、数人で泳いでいるせいか、少しスピードが落ちたか?
それとも単に練習不足で、パフォーマンスが落ちてきたか?
若干、胸・腕がダルくなり始めている。

ヘッドアップすると体力を使うので、回数を減らす。
何度か、気づくとコースから少し外れていて、やや遠回りを。。

(ただ、思っていたほど遠回りはしていなかった模様)

2周目も感覚的には同じようなペースで。
スイムを終えると、1時間25分くらいだった。
2周目は 43分ほどかかった様子。

ガーミンのデータは、以下の通りです。

  • 距離:4,114m(やはり少し遠回りしている)
  • 平均ペース:2:06/100m(予想通りだけど、悲しい遅さ)
  • 平均Swolf:45(普段のプール練より 5くらい高い)
  • 平均心拍:131bpm(これは予定通り)

そして公式記録。

  • スイム結果:1時間26分27秒(506位/完走663人)

まぁ、劇的に遅いですね・・(汗)
ただ、スイムをスキップしようとすら考えていたので、無事に完泳できただけで嬉しいです。

スイムアップして、トランジション手前でシャワーを浴びているとチームの人が。
(今回のレースは、Lapulemのウェアを着て参加しました)
お互いの健闘を称えあって、トランジションに向かいました。

お読み頂きありがとうございました。
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