ランニング・トライアスロン

トレッドミルのスピード差問題

昨日は久しぶりにトレッドミルでランニング。
あまり時間がなかったのと、そのまま泳ぎたかったので。

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トレッドミルのメリット

昨日、トレッドミルを走ったのは、別の理由もありました。
閾値走をやってみたかったのです。

閾値走やインターバルトレーニングやるときに

  • 信号に捕まらない
  • 真っすぐ走り続けられる
  • 狙ったスピードで走れる
  • 一定速度をキープしやすい
  • 斜度を変えて負荷を変えられる
  • すぐにプールに行ける

というトレッドミルのメリットは嬉しいです。
実際にやってみると、やはりこのメリットは大きい。

前回の閾値走は、4:10台で突っ込んでしまい、かなりキツかったのです。

昨日はしっかり 4:30で設定したので、余裕を感じる 2kmでした。(1本だけ)

トレッドミルの速度と、Garminの検知が違い過ぎる

ただ、トレッドミルで設定した速度と、Garminが検知する速度が違い過ぎるのが、気持ち悪いです。

昨日はサブ4 ペースでジョグした後に、2kmだけ閾値走。
ここはキロ 4:30で走ったはずなのに、5分前後で検知されてしまっています。
さすがに 30秒以上の差はないよな~と。

そうするとトレーニング負荷(TSS)が変わってしまい、CTL、TSBなどデータが全部ズレてしまいます。
まぁ、細かいことまで気にするな!という話かもしれませんが。

何年か前に気になり過ぎて、フッドポッド(シューズにつけてトレッドミルの速度を検知するやつ)を買ったことがあるのですが、時計と接続できなかったんですよね。。
同じGarminなのに。

RDポッドをつけていれば、もう少し精度が上がるのでしょうか。
昨日は持っていったのですが、使うのが久しぶりすぎて、電池が切れてました。。
帰宅後、電池交換しておきました。
ついでにバイクのツールケースに入れているAirTagの電池交換も。

トレッドミルでトレーニングしている皆さん、Garmin(他メーカー含む)との整合性を、どうやって保っているんでしょうか?

お読み頂きありがとうございました。
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