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人は慣れ、そして惰性になるからこそ、イベントを立てる

人は成長し、大人になるにつれて、新しいチャレンジをしなくなります。
そして変化のない日常に慣れていき、そして惰性で生きるようになります。

そんな変化・成長のなくなる生活から身を遠ざけるために、
私はマラソン・トライアスロンをやっているとも言えます。

今日、五島長崎国際トライアスロン(通称:バラモンキング)に2度目の挑戦をします。
スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km。
初挑戦だった去年は制限時間15時間に対して、14時間29分というギリギリのゴールでした。

「なんでそんなに過酷なレースに出るんですか?」

度々、聴かれることですので、私なりの答えを、スタート前に示しておきます。

 

緊張感のない状態が続くリスク

惰性で過ごす生活には、緊張感がありません。
ある意味、最もラクに生きられる理想の状態と言えるかもしれませんが、
長い目で見れば、変化・成長の機会を逸している状態とも言えるでしょう。

そんな状態が長く続いた先に、理想とする人生があるとは思えません。
変化が激しいこの時代だからこそ、自らの変化・成長を止めてしまうことは、
大きなリスクだと感じています。

何より、変化のない生活・人生は面白くありませんし。

 

緊張せざるを得ないイベントを作る

常に緊張しっぱなしの生活は、さすがにツラく厳しいですが、
ある程度の頻度で、緊張することによって、自らを変化・成長させる機会を作りたいものです。

とは言え、ビジネスで緊張する機会を頻繁に作るのは大変です。
ギリギリまで自分を追い込むような状態を作ることは、大きな経済的リスクも伴います。
だから、ある意味失敗しても良い、マラソンやトライアスロンで緊張するイベントを作っているのです。
レースで得られた経験や学びをメタファーとして、ビジネスや人生に反映させているのです。

記録を狙うも良し、完走を狙うも良しです。
今日のレースは、とにかく完走が目標です。去年も超絶ギリギリの完走でしたから。。
(あわよくば、去年の自分を超えたいものですが。)

今日を迎えるまで、この1週間は不安と緊張、そして少しワクワクの日々でした。
そんな状況だからこそ、仕事も集中することができた一面があります。

 

チャレンジすることで得られる自信

単に緊張感を伴うイベントを設けるだけではツラいだけかもしれませんが、
マラソンやトライアスロンにはゴールやタイムなどの目標達成があります。

レースに参加すること自体が、ひとつの挑戦ですし、
目標達成したときには、より多くの感動があります。

  • 挑戦している自分に対する自信
  • 目標を達成したことで得られる達成感

これらは、現代人、特に若い人に不足していると言われている(※下図参照)、
「自己肯定感」を育てることにつながります。

自己肯定感

「平成25年度 我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」より抜粋

実際、普通の人がなかなかやらない過酷なレースに挑戦し、完走しているという事実は、
私の自己肯定感を1段も2段も高めてくれているのです。

私の場合は、ひとりビジネスをやっていますし、自分自身が商品です。
ですから、この自己肯定感を持てることは、
ビジネスにとっても大きな効果につながっているのでは、と感じています。

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【編集後記】
そんなわけで、今年最大の緊張感にあふれる
五島長崎国際トライアスロン(バラモンキング)、行ってきます!!

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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