中学生の息子、部活の大会に初めて応援に行けました。
せっかくなので、会場までの往復はジョグで。
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往復はジョグで
大会の会場は横浜市の三ッ沢競技場。
おそらく、横浜市の陸上競技は、だいたいここでやるのでは?
行きは自宅から Googleさんの案内にしたがって。
大通りから行くルートは知っていたのですが、少し家を出るのが遅れたので最短距離で。
すると、見事にGoogleトラップにハマりました。激坂です。。
とにかくアップダウンの激しい道で大変でした。
が、その中でも、2回ほどウンザリするレベルの激坂が。
たぶん、20数%くらいあります。
1回目は根性で走り切ったのですが、2回目が出てきたときに心が折れました。
すごすごと歩きましたよ。。
ゆるジョグで会場に辿り着くはずが。
予定通りペースは遅かったものの、疲労感はたっぷり(汗)
何とか会場に到着。
保護者が滞在できるのは、子どもの競技 1時間前から10分後まで。
到着して、汗だくのTシャツを着替えてから観戦。
1時間ちょっとだけ観戦して、すぐに帰りました。
帰り時間は、一番暑い時間帯でした。
32℃はヤバイ。
遠回りになるものの、コンビニがある大通りルートを選ぶ方が良いと判断。
お昼ご飯?にジャムパン買ったり。
2回目の休憩は、暑さがレッドゾーンに入りつつあったので、身体を冷やすためにガリガリ君(笑)
トータルで 21kmほどでした。
行きは完全にジョグ(キロ6分強くらい)。
帰りの前半は、サブ4ペース(キロ5分台後半)。
帰りの後半は、サブ3.5ペース(キロ5分弱)になるときも。
休憩多めに取りつつ、量をこなした感じでしょうか。
いつまで「対策やってるごっこ」してるんでしょう?
ところで、いつまで「対策ごっこ」してるんですかね?
先ほど書いたように、保護者は子どもの種目1時間前から、10分後までしか滞在できず。
しかも参加できるのは、1名だけです。
ですが、見て下さい。
青い席は保護者用ですが、スカスカ。
芝生のところも保護者エリアですが、10人くらいしかいません。
なのに、会場に入れずに外から見ている人が集まって密になっているという・・
何より、第7波は重症化率・死亡率ともにインフルエンザ以下だとか。
こんな暑い日に普通に外で活動できる健常者は、気にするものじゃないでしょう。
もはや「対策のための対策」をやっているとしか思えません。
教育委員会なのか?学校なのか?あるいは別のところなのか分かりませんが、そろそろ意識をアップデートして欲しいものです。
(おかげで、中学入って2年半。最後の大会でやっと観に来れたという悲劇です。。)
健康な人は普通に生活する。
不安がある人は、それなりの対策をする。
それで十分じゃないですかね。
健常者にとってはインフルエンザ未満の脅威しかないのですから。
マスクつけてない人を降ろしたバスの事件とか。
そういうニュースを聞くたびに洗脳されているんじゃないか?と。
そろそろ行政は、ちゃんと幕引きして欲しいものです。
と、たまにはトライアスロン以外のボヤキでした。
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