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スイムトレーニングで学んだ「自然に逆らわず、一体化する」こと

このところ、月に2回ほどスイムのレッスンを受けています。
こちらのAso infinity firmのレッスンは、今までにない指導法で、少しずつ水と仲良くなっているように感じています。
昨日もレッスンを受けていたのですが、何事にも通ずる、大事なことを教わりました。

いきなり余談ですが、教えて下さっている麻生さんの泳ぎ。

infinity swim program from aso.swim.farm on Vimeo.

 

流れに逆らってもロクなことがない

水の上では、思い切り沈めば、浮力で自然に浮いてきます。
思い切り受けば、その反動で沈みます。

水の中で行う競技ですから、水の流れ・動きに合わせられるのが理想的なのです。
しかし私たちは、ついつい自分のリズムで動こうとしてしまいます。

例えばプールで隣のコースで泳ぐ人が作る波が来たとき、
海の中だったら、自然にもっと大きな波が来ることもあります。
こういうとき、その波を無視して自分の勝手なリズムで動こうとすると、無理・無駄ばかり発生してしまうのです。

他の例を挙げると、典型的に良く見るのが平泳ぎのダメな例。
まだスィ〜と伸びていれば進むときなのに、勝手に脚を引いてしまうから止まってしまう。
水の流れを読んでいないからです。

 

自然の摂理にしたがって水と一体化する

浮かべば沈む。沈めば浮かぶ。
身体を右に捻れば、左に戻る力が生まれる。逆も然り。

私たちの身体には、重力が常にかかり、水中では浮力がかかる。
深く潜れば浮力が増し、身体は何をせずとも浮いてくる。

そういう自然の摂理に、身体を合わせること。
それが最も効率の良い動きであり、美しい動きでもある。

今まで別のところで習ってきたことは、基本的には身体の使い方でした。
もちろん、必要な筋力・柔軟性のため、動きを身体に覚えさせるためには有効でした。
ただ、あくまでも自分が中心で世界を捉えてしまっていたようにも思います。

そうではなく、スイムにおいては、自分の身体を取り巻く水がどうなっているか?が最初の一歩なのかなぁ〜と。
ひょっとすると、バイクでは空気の流れや路面の状態をもっと感じるべきなのかも?と思ったり。

今までは身体を正しく使えば上達すると思っていました。
もちろん、それも大切なことですし、まだまだ改善の余地だらけなのですが、
それ以前に、自分を取り巻く環境に目を向けた方が、自然と一体化した動きができるのではないか?と感じました。

 

外部環境変化に対応できていますか?

これは別にスイムやバイクなどの運動に限った話ではありません。
外部環境の変化に目を向けるのは、ビジネスであれば当然のことです。

そして、その外部環境の変化は、ますます早くなってきています。
今までが波のないプールだったとするなら、現代は海に出たようなもの。
そのうち湾内から外海に出て、一気に今まで感じたことのないような大波に襲われるのです。

そんなとき、自分が勝手に考える正しい泳ぎ方をしていても太刀打ちできません。
波の動きに合わせて、自分自身も動きを変えるしかないでしょう。

私は大企業・会社員という大型船を降りて、
フリーランスという最小単位の船(というよりボート?イカダ?)に乗り換えました。
それは、これからより変化が激しくなる前に、環境変化に対応できる基礎体力をつけるため、とも考えられます。

スポーツもビジネスも、そしてプライベートも。
どの世界にも自然の摂理があります。
外部環境の変化を捉え、美しく対応したいものです。

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【編集後記】
このブログの「バラモンキング(五島長崎国際トライアスロン)」記事への
アクセスが増え始めました。
横浜まであと2週間、五島まであと6週間・・

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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