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着眼大局、着手小局 #158

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こんばんは、duckです。

厳しい暑さになってきました。いよいよ夏本番な気配です。
暑い時間を避けて、出来る限り涼しい時間に活動出来るよう、
日曜日から、早起き生活を始めています。
今朝も5時起きで、ランニングしました。爽快でした。

さて、昨日の記事で書きましたように、診断士としての実務が3社終わりました。
業種も人数も経営状況もバラバラな3社でしたが、どのような助言をするにせよ、「着眼大局、着手小局」は大事なぁ~と思った次第です。

元々、私の好きな言葉で、メモしていた言葉なのですが・・・
今回の実務や、自分自身の仕事を通じて、言葉の意味をもう少し突っ込んで考えてみました。

着眼大局、つまり「木を見て森を見ず」にならないように広く状況を把握すること。
着手小局、実際に施策を打つときは小さく始めること。

着眼大局で「石の目」を見極めて、小さく打った一手で、石を砕ければそれがベスト。
でも、実際にはそう簡単にはいかないでしょう。
それでも、小さく始めて、ベイビーステップで小さな成功を積み上げていけば、いつかはゴールに辿り着ける。

・・・というのが今までの理解でした。

今回、それに加えて、着眼大局と着手小局のバランスが大事なんじゃないか?と思いました。

一般的に、実業務をまわしている担当者は視野が狭くなり、ひたすら来た仕事をまわすだけの卓球仕事になりがち。
上の方にいる人達は、着眼大局とばかりにマクロな見方をしようとするけれど、現場の仕事が分かっていないので、小さく始めることが出来ない。大企業ほど、その傾向が強いと思います。

仮に一人では無理だとしても、着眼大局と着手小局のバランスを組織でコントロールして、どちらかに偏らないようにする必要があります。

中小企業診断士として、企業に助言をするときには、どちらの要素もバランス良く伝えたいと思います。

着手小局で、具体的な施策を助言出来て、社長が「なるほど!」と感じてくれたとしても、
私の根本的な考え方(着眼大局)を理解してもらわなければ、単発の施策実施で終わってしまうことでしょう。

今まで以上に、この言葉を大事にしていきたいと感じました。

今日も感謝です。




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