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公的機関の仕事はすぐに受けられる?

質問を頂きました。

「公的機関の仕事はすぐに受けられるのでしょうか?」

という内容です。


私の知る公的機関は限られていますし、
しかも東京・神奈川限定です。
それを前提にお答えします。

大事なことは2つあると感じています。
1つはタイミングが合うこと。

公的機関は毎年の予算によって動く組織ですから、
人を募集するタイミングは予算によって決まります。

同じ組織でも、複数の予算が動いているので、
まずはその情報を把握する必要があります。

公的機関のWebに公開される求人もあるので、
見逃さないようにしましょう。


もう1つは人脈です。

公的機関も人で成り立っています。

しかも前回書いた通り、
淘汰される仕組みのない市場ができあがっている
こともあります。

また聞くところによると、
非常に倍率の高い仕事もあるようです。

そういう組織に入るのなら、人のつながりは重要です。


実際に公的機関の仕事で収入を得る上での
注意点ですが、

中に入れたからと言って、仕事がないこともあります。
例えば経営相談の専門家として登録されても、
顧客企業からの依頼がなければ、仕事は発生しないのです。

実際にどれくらいの仕事があって、
どれくらいの稼動が見込めるか(=収入につながるか)は、
人脈を使って情報収集すると良いでしょう。


なお、私が日頃から本メルマガでも書いていることですが、
公的機関の仕事は、最大でも収入の5割までに抑えることを
お勧めしています。

  • 紹介に頼らず、自分で市場を獲得することが、最も自分らしく働ける道である
  • 公的機関の仕事は(一般的に)時間単価が安い

が理由です。

私が公的機関の仕事をしている理由は、

  • 自分では直接つながらない会社・人とつながれる
  • 思いがけない仕事の依頼を受けて、自分の強みを発見できる
  • 空いてしまった時間の穴埋め(=売上の補足)

が理由です。

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