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Webで情報発信する経営者が押さえておきたいポイント

昨日は、東京商工会議所にてWeb活用のセミナーを行ってきました。
2時間みっちりとお話ししてきましたが、改めてポイントをまとめておきます。

 

誰に向けて記事を書くか?

最も大切なことは、誰に向けて記事を書くかです。
それがブレてしまうと、単なる日記のような記事になりかねません。
あるいは、自社の自己満足的な記事ばかりになってしまいます。

誰に向けて書いている記事なのか?
例えば、この記事は、昨日のセミナーを受講された方々を思い浮かべながら書いています。
復習に使っていただけたらな、と。

既に自社のファンとなる顧客がいる場合は、その方を思い浮かべると良いでしょう。
これから事業を始める方は、理想となる顧客像をできるだけリアルに想像してみましょう。

その方がどんな生活を営んでいるのか?
1日の動きを全部考えられるくらい、具体化しましょう。

 

顧客の役に立つことから始める

すると、顧客が悩んでいること・困っていることが見えてきます。
その悩みは、既にご本人が感じていることかもしれませんし、あるいは本人は自覚していないかもしれません。

そうした顕在・潜在ニーズに対して、情報を提供していきます。
Webは信用されにくいメディアですから、しっかりと役立つ情報提供をすることで、まずは自社を信用していただくのです。
役に立って、信用してもらったところで、自社の事業を立ち上げた「想い」や「こだわり」を紹介していきます。

大企業と異なり、スモールビジネスを営む私たちには、すがる看板がありません。
役に立つ情報提供をして、「想い」や「こだわり」に共感してもらうことが信用に、そして興味・関心につながっていきます。

 

書く覚悟を決めましょう

そして、「想い」や「こだわり」は、人に書いてもらうことはできません。
お金と時間をかけて専門家に依頼するよりも、自分で苦労しながら、言葉を綴った方が、自分らしい味が出ます。

定期的に記事を更新することを考えても、自分で書く覚悟を決めることをお勧めします。
なお、ホームページが簡単に更新できないのであれば、おそらく使っているツールが良くありません。
今どきのWebは、比較的誰でも簡単に更新できます。
(Facebookに投稿するくらいのスキルがあれば、ちょっと頑張ればホームページも更新できます)

 

Webのゴールを明確にする

Webはマーケティング、営業の一部でしかありません。
ですから、Webが果たす役割は、皆様の事業それぞれに異なるものです。

まずはビジネスがしっかりとまわるための自社の方程式を立てましょう。

  • どうやって知ってもらうか?
  • どうやって興味・関心を持ってもらうか?
  • どうやって比較・検討してもらうか?
  • どうやって購入してもらうか?
  • どうやってファンになってもらうか?

このうち、Webが果たす役割は、「自社を知ってもらうだけで十分」という方もあれば、
「買ってもらって、フォローするところまで全部です」という方もいらっしゃることでしょう。

Webが果たす役割に応じて、サイトの作り方や記事の内容も変わってきます。
ゴールを明確にして、それにそったWebを作り込んでいって下さい。

昨日は一気に色んなことをお伝えしてしまったので、情報処理が大変だったかと思います。
ただ、大切なことはここに書いたことくらいです。
ひるまずに、少しずつ書けるようになっていきましょう。

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【編集後記】
今日は重たい宿題が1件。
出かける前に終えないと。。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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