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マラソンをはじめた理由と、今抱えている悩み

私がフルマラソン(42.195km)に初めて参加したのは、2013年11月3日の湘南国際マラソンでした。
それ以来、フルマラソン10回、トレイルランニング3回、トライアスロン12回のレースに参加してきました。
(その他、ハーフや10km、20kmのレースなども)

5年目のマラソンシーズンが始まります。
それは同時に、4年目のトライアスロンのトレーニング計画を考えることにもなります。
今、悩んでいることもあり、一度原点である「マラソンをはじめた理由」に立ち戻ってみます。

 

「弱い自分」が嫌い

私は、幼い頃から「弱い自分」が大嫌いでした。
カラダが細いくせに負けず嫌いで、幼稚園くらいの頃は、毎日のように喧嘩をしていました。
小学校に上がると、体力面では、せいぜい平均レベルなことを思い知らされました。
さすがに毎日喧嘩はしなくなりましたが、たまに殴り合いをして、先生にこっぴどく叱られた記憶があります。

幼稚園のときは、喧嘩で勝てば良いだけでしたが、
歳を重ねるにつれて、少しずつ戦うフィールドが広がっていきます。
勉強が始まり、スポーツは部活になるとガチで競い合いました。
もう少し大人になり女性を奪い合うこともありましたし、社会に出れば仕事も始まります。

その間、私は常に「弱い自分」と戦いながら生きてきました。
いえ、正確には「戦う」ことはなく、弱い自分に悩まされてきたのです。

ワガママ言って、泣きわめいて大暴れしても、自分の好きなようにはなりません。
幼稚園児のときのように、世の中は私を中心にまわっているのではない。
そんな当たり前のことを、少しずつ学びながら生きてきました。

 

マラソンをはじめた理由

思った通りにならない世界。厳しい現実。
困難に直面するたびに、「弱い自分」が現れました。
諦める・・逃げる・・

高校は負けることを恐れ、最初から部活に入れませんでした。
浪人して挑んだ大学受験は、滑り止めに引っ掛かることを祈るしかありませんでした。
エンジニアとして技術を極めることに、自分の全てを投下できませんでした。

「負けちゃならん」と思う自分がいる一方で、ずっと負け続けてきました。
表面的には仕事で上手く成果を上げていたとしても、心の中では負け続けていたのです。
そして、弱い自分に勝つ手段として、マラソンに出会ったのです。

2015年1月に参加した勝田マラソン。4戦目でした。
気力だけで弱い自分を押しのけたという意味では、一番出し切ったレースでした。

最近は、経験値が上がったせいか、出し切るリスクも分かっているので、
この頃のように、なりふり構わず出し切ることはできなくなったように感じています。
体力的に出し切ることも時には大事ですが、それ以外に、弱い自分に勝つ方法を模索しています。

 

今、悩んでいること

2013年にフルマラソンに初参加。
2年目のシーズンの終わり、2015年3月にトライアスロンに初参加しました。
3年目、東京マラソンでサブ3.5を達成。
4年目、トレイルランニングのレースに初参加しました。

さて、5年目は何をしようか。

  • ウルトラマラソンに出る(最近、ウルトラランナーではない自分が許せなくなってきた)
  • 自転車レースに出る(ロードバイクを買わないと厳しい。私の部屋にバイク2台も置けない)
  • マスターズ水泳に出る(短距離でも息子と勝負し続けたい)
  • サブスリーを狙う(1度、ランだけに集中しないと無理そう)
  • 別のスポーツを始める(ずっと前からやってみたいスポーツ?がある)

サブスリーと別のスポーツは、事実上の年齢制限があります。
どうしても、加齢とともに瞬発力は落ちていくからです。
今シーズンだけでなく、長い目で何をするかを選びたいです。

私は今、「弱い自分」に勝つ方法の1つは、常に新しいチャレンジをすることだと考えています。
新しいことをするとき、必ず臆する自分が出てきます。
それは生物として安定を守ろうとする本能であり、正常な活動です。

その臆する自分を上手くコントロールし、勝つのです。
それが結果として、新しい世界(耐久系スポーツに限らず)を切り開くことにもつながります。

改めて・・今度は何をしようか。

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【編集後記】
気づいたら妻がインターバルトレーニングを始めていました。
「ハーフ申し込んだからスピード上げないと!」と。
ヤバイ。どんどん妻が迫ってきます・・

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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