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ドラゴンボール的な成長よりも、水戸黄門的な成長を

事業の成長だけでなく、個人の成長に関しても言えること。
少年時代から憧れた「ドラゴンボール的な成長」を諦めるとスッキリするのです。

 

永遠の勝ち抜き戦には無理がある

少年時代、誰もが憧れるドラゴンボール的な成長。
主人公が少しずつ強くなっていく様は、少年漫画の鉄板であり、多くの漫画に共通していることです。

私たち(特に男)は、心の何処かで、今でも少年ジャンプ的な・ドラゴンボール的な成長に憧れています。
しかし、みんな分かっている通り、現実はそれほど簡単ではありません。

スーパーサイヤ人に目覚めることはありませんし、
そもそもサイヤ人という「ある種の天才性」も持ち合わせていません。
多くの私たちは、残念ながら凡人なのです。

そんな凡人にとって、ひたすらに強さがインフレ化していく
永遠の勝ち抜き戦を戦い抜くのは無理があります。

それは経営や個人の成長においても同じです。
急激な成長には無理が生じますし、そもそも他者との戦いではないのです。

 

相手との差ではなく、ゴールを自分で決める

私たち(特に男)は、少年の頃に夢見たドラゴンボール的な成長を諦めて、
水戸黄門的な成長を目指すべきではないでしょうか。

それは「旅のゴールを自分で設定する」ことです。
ピッコロを倒したらベジータが、そしてフリーザが、セルが・・と相手に勝つための成長ではなく、
自分で目的地を設定するのです。

私は、マラソンやトライアスロンを始めたときに、そのことに気づきました。
普通の市民ランナーである私より、速い人はゴマンといます。
しかし、あくまでも自分自身の挑戦ですから、自分で目標を設定します。

そして、その目標にどこまで近づけるのか?
他者ではなく、あくまでも自分自身との戦いです。

事業の成長や、個人の成長においても、根本的には同じだと思うのです。
そうすれば、他者に振り回されず、自分が今やるべきことに集中することができます。
他者の動向は、あくまでも自分を鼓舞するための参考情報にもできるでしょう。

 

ゴールに少しずつ近づいていく経営・人生を

経営や人生の目標は、なかなか遠く、そう簡単にはたどり着けないものです。
ですが、一歩一歩、確実に近づいていくことができます。

身体が金色に光輝くこともありませんし、エネルギー波を打ち出すこともできません。
全く派手さはありませんが、経営や人生が良くなっていく感覚を得ることができます。

では、一歩一歩近づいていくためには、どうすれば良いか?
事業や個人の状況、目標によって、それは変わります。
ただ、目標に近づくための指標を見つけて、それを計測して改善していくこと。
この基本は変わりません。

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【編集後記】
とあるところで、自分の価値観と真反対の価値観をぶつけられました。
良く聴いてみると、「それも一理あるな」と。
今後の自分の、ある分野における活動方針が少し変わりました。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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