中小企業診断士

お金にこだわったのが良かった

学校や資格の勉強を卒業して、早く実践に入りましょう!と書いた昨日の記事。

https://biz-it-base.com/?p=5780

一部の方の琴線に触れたようで、いつもより明らかにアクセスが高まりました。
今回は、この続きです。

 

インプット前に確認しておきたいこと

学校を卒業したり、資格を取得した後でも、「お勉強」を続けてしまう人がいるのは、昨日も書いた通りです。
誤解を招かぬように補足しておきますと、何かをインプットするのが悪いということではありません。
むしろ、目的が明確なインプットは必須なものです。
(偶然的に何かを学ぶために、目的なく乱読することもありますが、その話はここでは置いておきます)

私自身、資格取得後にお金を使って各種セミナーなどに参加しました。
ざっと思い浮かべるだけでも、

  • 「平成進化論」 鮒谷さんの3日間セミナー@30万円ぐらい
  • 「戦略BASiCS」「売れたま」 佐藤さんの2日間セミナー@10万円くらい
  • 「週末起業」 藤井さんの半年間(6日間)塾@10数万円くらい

とインプットの場は持ってきました。
ちなみに来月からは、「平成進化論」 鮒谷さんの年間プログラム@88万円に、毎月参加させていただきます。

直近に参加しているものほど、目的が明確です。
藤井さんの塾に参加した目的は、独立してスムーズに立ち上がることでした。
鮒谷さんの年間プログラムの目的は、2016年の売上目標達成と、そのための仕組み作り。そして切磋琢磨する仲間との交流です。

「お勉強」ではなく、結果を出すためのインプットは、継続していきたいものです。

 

資格取得後に「やらない」と決めたこと

中小企業診断士を取得するためには、試験合格後に「実務補習」(中小企業診断協会が実施するもの)や、「実務従事」(明確な定義はないものの、実際に中小企業を診断する)を15日間行なう必要があります。

合格前から中小企業にコンサルしている人は何の問題もありませんが、
会社員の場合は、お金を払って、「実務補習」や「実務従事」をさせていただくことが多いのです。
診断協会や、他の企業が、そのような場を斡旋しているからです。

しかし私は、中小企業診断士としてのライセンスを取得した後からは、
これらを利用するのを止めると決心しました。

「何で資格取得した後に、お金を『払って』コンサルティングさせてもらわなければならないのか?」

と激しく疑問を感じたからです。
もちろん、資格を取っただけでコンサルティングに十分なスキルがあるわけではないことは、誰よりも私自身が感じていました。
だからと言って、「お金を払ってコンサルさせてもらう」という姿勢では、学校の椅子に座っているのと究極的には変わらない、と考えたのです。

どうせコンサルティングさせていただくなら、多少でも提供した価値分だけのお金をいただく。
これからはプロになるんだから。
そう決めたのです。
今思えば、この決断が独立への道を切り開いたと思っています。

 

自分の名前でお金をもらう経験を積む

とは言え、そう簡単にコンサルさせていただける会社が見つかるわけもありません。
私は有償でのセミナーを開催することにしました。

お金をいただくことは恐怖が伴います
価値を提供できなければクレームが入るからです。
それが良いプレッシャーになり、成長できたのだと思います。

結果として、週末起業時代に有償セミナーを10数回行いました。
本当はもっとガンガンやりたかったのですが。

ただの「お勉強」ではなく、目的を明確にしたインプットをしつつ、
同時に、自分の名前で仕事を取る経験が成長の原動力となり、
今の独立に繋がったのでは、と考えています。

学校の勉強や資格取得の勉強が終わった会社員の方は、
このような経験をしてみることをオススメしています。
(副業規定にご注意を!)

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【編集後記】
考えてみると、あと3ヶ月で独立1年になります。
本当に早いです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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