日々の気付き

成功法則に振りまわされない

失敗しました。
何人かの先輩に相談して、得ていたアドバイスを鵜呑みにしていました。
私もアドバイスの方向性が良いだろうと前々から思っていて、先入観ができていました。

それから数年経ち、私は鵜呑みにしていた方向性が、
自分の置かれた状況には当てはまらず、むしろ害だったことに気づいたのです。

 

鵜呑みにできない成功法則

世の中には色んな成功法則があります。
例えば、以下の大前研一さんの言葉は有名ですね。

人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。

だからと言って、「じゃあ住む場所を変えよう」と、何も考えずにミャンマーに飛び立ったらどうなるか。

全財産が1万円しかなかったら?
奥さんが日本以外には住みたくないと思っていたら?

そう簡単にミャンマーには飛び立てないでしょう。
(私の友人が2人、ミャンマー在住だから例に挙げただけです。
特に意図はありません。2人とも元気に活躍しているようです)

どんな成功法則だって、自分の置かれた状況や一緒にいる人の気持ち次第で、
その成功法則が適用できるかどうかは大きく変わります。

 

法則の裏をしっかりと読む

どんな成功法則にも、それが生まれた背景があるはずです。

こういう状況のときには、こういう法則が成り立つよね。
こっちの状況のときには、こっちの法則が成り立つよね。

というように。
でも、多くのビジネス書に書かれた成功法則には、「こういう状況のときに」が書かれていません。
なので、その状況は、自分で判断する必要があります。

 

自分の五感を信じる

私は、成功法則を鵜呑みにするのではなく、その法則をアタマの片隅に置いた上で、
自分の五感をフル稼働させた方が良いと思っています。

大前研一さんの言葉の例で言えば、

どの時間を削って、どういう時間を新たに生み出せば良いのだろう?
今住んでいる場所の何が問題で、どういう場所に住むのが理想的か?
引き続きつきあいたい人、つきあいを止めた方が良い人、新たにつきあいたい人は?

そういう質問を自分に投げかけつつ、自分の置かれた状況を冷静に見つめた上で、
後は自分の感覚をフル稼働して、自分が良いと感じた方向を選択することです。

今回の私の大失敗。
自分の感覚が「間違っているよ」と警鐘を鳴らしていたにも関わらず、
アドバイスを鵜呑みにし続けたがために、やらかしてしまいました。

「なんか違う気がする」というような自分の感覚を大事にしたいと思ったのでした。

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【編集後記】
明日の夜から旅行です。
やることをキッチリ終わらせて行きたいものです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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