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なぜ私が人のキャリア支援を行うのか?

4月からの私の仕事のテーマの1つが、「キャリア支援」です。
なぜ私が人のキャリア支援を行うのか?その想いを書いてみました。

 

私は、社会人人生の大半を迷ってきた

偉そうに語ることではないのですが、私の社会人人生、
16年のうち、大半は迷いながら生きてきました。

  • エンジニアとして技術を追究したいのに、管理職にされた
  • スキルアップの必要性は感じているが、何から手をつけたら良いのか?
  • 自分が本当にやりたい仕事はいったい何だ?
  • 仕事を通じて、いったい自分は何者になりたいのか?何を得たいのか?
  • このまま会社員を続けるのか?それとも独立した方が良いのか?

その迷いが原動力となり、IT系資格や中小企業診断士を取得することになります。
また、会社の外に出て、様々なバックグラウンドを持った方々と
接する機会を増やすことにつながりました。

同じように迷っている方は多いと思うのです。
働く時間は1週間の大半を占める時間。
それを迷いながら生き続けるのは、本当に苦しいものでした。

そんな同僚達に、ほんの少しでも何かプラスになるものを提供したい。
それがこの事業を立ち上げるキッカケとなりました。

 

これからは働き方が加速度的に多様化する

さらに、外部環境が急速に変化してきています。
労働人口の減少、育児、介護、事業の多様化・グローバル化・あるいはローカル化。
同じ会社員でも、AさんとBさんでは、全く働き方が異なるはずです。

ITなどのツール、会社の規則などによって、選択肢の範囲も大きく異なるでしょう。
例えば、私が所属する会社は、テレワークが自由にできます。
その一方で、仕事はオフィスに来てするもんだ!という会社が未だ多いのも事実です。

またフリーランスの数は増えると予想されています。
会社を飛び出してフリーランス(個人)として働く人が増えるでしょうし、
会社に所属しながら働く週末起業者の数も増えるでしょう。
クラウドソーシングなどを通じて、仕事のマッチングがしやすくなっていることも、
この傾向を後押しするでしょう。

選択肢が増えれば増えるほど迷ってしまい、動けなくなるのが人間です。
ある会社が商品の数を7個から20個以上に増やしたら、
かえって売上が落ちてしまったというマーケティングの実験があります。
人間は、選択肢の数がある程度少なくないと、判断できないのでしょう。

だからこそ、働き方の大きな方向性を相談し、
自分にあったキャリアプランを立て、
その実現に向けてスキルアップする環境が必要なのです。

 

自分に自信を持って、自分らしく生きられる人を増やしたい

このような状況において、自分が働きたい方向性に向けて進み、
自分に自信を持って働ける人を増やしたい。
そして、自分らしく生きられる人を増やしたい。

閉塞感の漂う日本において、それを環境や人のせいにするのではなく、
自ら道を切り開き、1人1人が自分の人生を充実させていく。
それが結果として、日本を元気に活性化するエネルギーとなる。

そんな世の中を目指しています。
私ができることは限られた小さなこと。
色んな人にお力を借りながら、一歩一歩、前進していきます。

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【編集後記】

トライアスロンの初戦が3週間後に迫ってきました。
まだ道具などを含めて、全く準備が追いついていません。
さらに、1月の勝田マラソン以来続く、脚の痛み。
不安ばかりですが、できることをやり尽くして、臨みたいです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

「素人」が「プロ」を逆転しつつあるIT業界

私がこんな風になった良いな、と思う世界

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