独立・起業

手元の仕事で発見を

こんにちは、渋屋です。

このブログをお読みの方は、将来、起業を目指されている方が一定数いらっしゃいます。今日は会社員をしながら、将来の起業に向けて準備している方向けに書きます。

 

会社の外でやるべき活動

起業準備は、大きく分けると会社の外でやる活動と、今の会社の中でできる活動に大きく大別されると思います。
会社の外で行う活動とは、何らかのイベントに参加したり、自らセミナーを主催したり。
その結果として、社外の方との交流を深めたりすることだと思います。この社外での活動なくして、起業することはかなりハードルが高いと思います。起業には仲間が必要だからです。

 

会社の中でできる活動

今日の話のメインは、会社の中でできる活動についてです。

今の会社(つまり既にお客様が居て、日々のオペレーションが回っている会社)に所属していると、独立・起業後に役立つ情報が山ほど眠っていることに気付きます。
もちろん、それらのデータを勝手に持ち出してはいけませんが、自分のノウハウとして経験を積むことは積極的にすべきだと思います。

私の例を挙げましょう。

私は数年までITインフラのエンジニアでした。したがって知っていた情報は技術的なことばかりで、社内の業務プロセス全体は全く見えておりませんでした。その後、全社のマーケティング部門に移動したことによって、

  • 営業が見積を作り、受注を受けるまでの流れ
  • 受注を受け、仕入元に対して発注する購買部門の流れ
  • 売ったものをアフターフォローできるように、社内に情報を蓄積する流れ
  • これらを統括するための顧客データベースの整備
  • これら以前に、モノを売れるようにするために必要な契約の処理

など、様々なことに関わりました。
おかげさまで各部門の業務や流れがだいぶ見えてくるようになりました。

 

会社のノウハウをしゃぶりつくす

このように現在所属している会社からも得られることは多々あります。
とはいえ、自分が起業したときに同じように業務をたてつけることはないでしょう(規模も業態も異なるでしょうし)。
だからといって、こうして得られたノウハウが無駄になるかというと、そんなことは全くありません。
むしろ経験があるからこそ、起業したばかりの何もない会社の中に、必要な業務プロセスを組み込んでいくことができます。

 

今、所属している会社から、ノウハウをしゃぶりつくす。将来、止める会社だから適当に付き合うのではなく、ノウハウを得ながら、そのフィードバックを行うことによって、結果的に会社にも貢献できるのでは、と感じています。

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【編集後記】

早起きしてランニングしようと思ったら寝坊。。そろそろ来月早々のレース(ハーフ)に向けて準備を急がなければ。。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!