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ペルソナの設定はやっぱり大事だった!

こんにちは。渋屋です。
会計ネタが続いていましたので、今日は少し違うネタを。

このところ、何を提供するにも、ペルソナは大事だなぁ~と改めて感じています。
念のためですが、ペルソナとは企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデルのことです。
「どんな人にその製品・サービスを提供するの?」ということですね。

ペルソナの設定がいい加減な製品・サービスは、笑ってしまうほど刺さりません。反応がありません。売れません。

 

「自分」というペルソナ=最初の顧客は自分である

起業時や、何か新たなコミュニティを築こうと思ったとき、ペルソナに設定しやすいのは「自分」です。
先輩の上田さんがブログで「最初の顧客は自分である」と書かれています。
私自身、自分が知りたい・聴きたいと思うネタをセミナーにすることがあります。

自分が気に入らなかった製品・サービスは売れない、というような言葉を聴くことがあります。
スティーブ・ジョブズがiPhoneにこだわったように、自分が徹底的に欲しいと思うものを作り上げる。
それはすなわち、自分自身をペルソナにする、ということですね。

 

目の前の人をペルソナに設定

次に考えやすいのは、自分の目の前にいる人をペルソナに設定することです。
目の前の人の具体的なニーズに自分が応えられる場合です。
私はこのケースも行ったことがあります。
具体的なニーズがあるときに、「あなたのために、このサービスをやります!」と宣言してしまうのです。

最低でも1人はお客様を獲得している状態から始めるので、気がラクです。
事業の立ち上げ時期とか、そこまでいかなくとも初めてセミナーを開催するときとか、お客様がゼロの状態と、1人居る状態では、心理的な負担が全くことなります。

 

2対8の法則で、他のお客様は自然についてくる

自分や目の前の人をペルソナに設定し、そのペルソナに向けた製品・サービス設計を行います。
プロモーションもそのペルソナに向けて行います。
セミナーであれば、「その人」に向けて文章を書き、告知を行います。

「その人」に向けたメッセージは万人に受け入れられるものではありませんが、
「その人」に向けて、非常に尖ったメッセージとなり、刺さります。

すると、「その人」と感性の近い人たちにも刺さることになります。
市場から見るとごく一部であるペルソナに向けたメッセージが、
周辺の多くの人たちに刺激を与え、購買意欲を掻き立てることになります。2対8の法則ですね。

集客が上手くいかない、と思ったときには、ペルソナの設定を1度、見直してみてはいかがでしょうか。

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【編集後記】
怒涛の仕事ラッシュです。会社の中でも、週末起業でも。ガッツリと対応しています。これを乗り越えたら、一段レベルアップする予定です(^^;

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

顧客別の売上を求める方法

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