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ひと手間かけて、顧客との関係性を深めよう

こんばんは、渋屋です。

 

夏休みで引き続き高知、四万十川近辺にいます。朝食前の早朝に四万十川沿いをランニング。

写真 1写真 2
苦手な朝RUNでしたが、せっかくの四万十川なので、7.5kmの静かな静かなジョグを行いました。

 

朝食後は、ゆったりとラフティング(川下り)を行いました。その前に沈下橋から川に向かってジャンプ!楽しみました。こんな感じのところから。(ラフティングにはカメラ・スマホを持っていけなかったので、正確には違う橋からでした)

写真 (1)

ラフティング含めて、かなり楽しみました。キレイな自然は本当に気持ちが良いですね。

 

ひと手間かけると、顧客との関係性が深まる

今日の記事は、そんな滞在中のホテルで経験したことからです。
このホテルには、外出時に履き物を貸してくれるサービスがありました。晩御飯を食べた後に、腹ごなしの散歩をしようと、試しに借りてみました。部屋のスリッパを預けて、その場で履き物が借りられるのです。

私はこの履き物を借りて、返却するまでの間に、予想外のことが2つありました。1つ目は履き物が立派な下駄だったこと。外をカランコロンと音を立てながら歩くのは、旅の風情を感じさせてくれたのでした。2つ目は返却時。フロントの方が私を座らせてくれ、スリッパに履き替えるところまで丁寧にご対応くれたのでした。

 

既にそのホテルに来ているわけですから、この顧客(私)はホテルに訪れてきています。全く関係性ができていない顧客ではないです。私はこの下駄を貸し出す仕組みを、顧客との関係性を深めるためのものだと感じました。ホテルに来た顧客でないと知りえないサービスなのですが、利用した顧客は利便性と共に、私が上述したように感じた満足感を感じることでしょう。

 

顧客に対する仕掛けというと、新規顧客に対するものが多いように感じます。しかし、会社にとって重要視すべきは新規顧客よりも既存顧客だと感じます。既存顧客を守り、関係性を構築した方が、自社のファンも増え、その結果として利益も確保しやすくなるからです。

しかも、既存顧客は既に多少の関係性があるため、大きな投資をしなくても関係性を深めることができます。目の前にいる顧客に下駄を貸すように、大きな投資も必要とせず、少し手間をかけることで実現するサービスが多々あります。

自社の利用者から自社のファンへ。小さなひと手間を加えることで、自社のファンを増やしてみましょう!

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【編集後記】

明日も高知で過ごします!
今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

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