ランニング・トライアスロン

レースの雰囲気は、やはり良かった&筋肉の話

もう1週間経ってしまいましたが、先週末、横浜トライアスロンが行われました。
チームメンバーがリレーに参加。
やはりレースの雰囲気は良いですね。

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レース当日の雰囲気は最高

ロードバイクで付近を通りかかった(笑)ので、雰囲気を観に。

 

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渋屋 隆一(@shibuya_triathlon)がシェアした投稿

バイクラックに多くのバイクが並んでいる様は、久しぶり。
そして何よりも、1人1人の選手が自分のベストに挑んでいる姿は、グッとくるものがありました。

チームの仲間たちも頑張っていました。

レース後に振り返り

この1週間、SNSでは振り返りの投稿が溢れていました。
当日だけでなく、その後の振り返りを含めて、「あ~、レースだなぁ」と思うのでした。

レースでしか出せない自分のパフォーマンス。
だからこそ、達成感を感じるし、逆に悔しいこともある。

そんな想いのこもったSNSやブログを見て、自分もレースに出たいと思うのでした。

レース開催に感謝

軒並みレース中止・延期が続いています。
横浜トライアスロンを開催・運営してくれた方々には、感謝しかありません。

地域の医療体制が一番のボトルネックだと思います。
ただ、やり方次第ではレースが開催できることを示してくれたのではないでしょうか。
そういう意味でも、多くの方を勇気づけてくれた大会だったと思います。

レースで感化

私はエリート男子で優勝したブルンメンフェルトにやられました。
あの体型でエンデュランスレースで速いのが凄い。

(ネットより拝借しました)

上半身、私の3倍くらいあるんじゃないでしょうか。
ハーフアイアンマンの世界記録保持者。
バイクパート(約90km)を 45km/hで走破するそうです(驚)
本大会のランパートも29分台ですからね。
箱根ランナーより速いのでは・・

私は、単純なマラソンをやるだけなら、今くらいの体型(174cm、56kg)でも良いのですが。
トライアスロンをやるなら、やはりもっと筋肉が欲しい。

スイム速い人は筋肉あります。
バイクでも平地・下りは重さがある方が優位。
となると、w/kg(体重当たりのパワー)を維持できる限界まで、体重を増やす(筋肉をつける)のがベストです。

まぁ、言うは易し。
そう簡単に筋肉つくなら、とっくにつけてます。
特に今は左肩が痛くて上半身の筋トレができないので、コアトレを中心に、地味に筋肉をつけて行きます。
ブルンメンフェルト先生のようにはなれませんが、今よりもパワーをつけたいと思うのでした。

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