おはようございます。duckです。
引き続き、通夜・葬式のために、義父の実家に来てきます。
人の死に直面すると、命の尊さを感じざるを得ません。
今日、強く感じたことは、私はあとどれ位、両親と時間を共有出来るのか?という疑問。
まだ全然、親孝行してないし、不自由なく育ててくれたお礼も伝えていません。
それに息子ともっと遊んで貰いたい。
両親に限らず、人の命は、いつ途切れるか分かりません。
であるならば、今を最期の瞬間と捉え、その相手にもっとも相応しい接し方があるのではないか?と思うのです。
年初から、今年の目標に親孝行は入っていますが、家に戻ったら準備を始めたいと思います。