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親孝行 #191

おはようございます。duckです。

引き続き、通夜・葬式のために、義父の実家に来てきます。

人の死に直面すると、命の尊さを感じざるを得ません。

今日、強く感じたことは、私はあとどれ位、両親と時間を共有出来るのか?という疑問。

まだ全然、親孝行してないし、不自由なく育ててくれたお礼も伝えていません。

それに息子ともっと遊んで貰いたい。

両親に限らず、人の命は、いつ途切れるか分かりません。

であるならば、今を最期の瞬間と捉え、その相手にもっとも相応しい接し方があるのではないか?と思うのです。

年初から、今年の目標に親孝行は入っていますが、家に戻ったら準備を始めたいと思います。

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