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こんな人と仕事をすると、気が滅入る。。

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独立する理由の1つは、一緒に仕事をする人(顧客、パートナーetc)を選べることです。
上司を選べず、顧客も選べないことも多い会社員と比べると、明らかに自由になるポイントの1つです。

アドラーが言うように私たちの問題全ては人間関係に起因するのだとしたら、
この点は独立の大きな理由になるでしょう。

ただ実際には、そんな自由を得ていないフリーランスも多いのではないでしょうか。
せっかく自由が得られるハズの立場なのに、なぜそのような状況になるのか?理由を考えてみました。

 

お付き合いしたい人を定義していない

理由の1つは、一緒に仕事したい人(=お付き合いしたい人)を定義していないことです。
これを定義していなければ、誰とでも適当に仕事してしまうのは当然でしょう。
せっかく人を選べる立場なのに、そのことに気づかないままの人も多いようです。

その原因は先輩の言うことを、そのまま鵜呑みにしてしまうこと。
士業の場合は、この傾向が強いように感じます。
中小企業診断士が診断協会に入って、そのまま先輩診断士(独立)の話を聴き、紹介された仕事を請けてしまう・・というような。

人の作った土俵・ルールの中で働く「ソルジャー」を卒業し、自分自身で土俵・ルール(すなわち商品・サービス)を作らない限り、この枠から出ることはできないのかもしれません。

 

「売る力」が自由の源泉

理由の2つ目は、売る力がないからです。
売れれば、顧客を選ぶことができるようになります。

以前から知人のあるコンサルタントは、以前、月会費5,000円で100人の会員を支援していました。
しかし、玉石混交で顧客の対応に疲れ果ててしまいます。
その方は、数年前に思い切って月会費を3万円に上げました。
同時に会員数も20人を上限にしたのです。

月3万円を払う覚悟や行動力のある人だけが残り、人数も減って時間的な余裕も生まれました。
当然ながら、機嫌良く仕事ができるようになったとのことです。
顧客の成果も段違いに変わったことは言うまでもありません。

このように売る力があれば、顧客を選べるようになります。
仕事を依頼したり、一緒に行なうパートナーについても同様です。
「この人なら顧客・案件を獲得してくれる」という信頼感は、パートナー選びにも効いてくるのです。

 

お付き合いしたくない人を挙げる

なお、お付き合いしたい人を挙げろと言われても、そう簡単には挙げられないかもしれません。
私自身、理想の顧客像を書いてEvernoteで頻繁に編集・更新していますが、まだまだ要素は足りていません。

そんなとき、逆の発想で「お付き合いしたくない人」を挙げてみるのも良いでしょう。
私の場合は、こんな人は残念ながらご免です。

生き方に自分なりのポリシーを感じられない人

ポリシーのない人は、自分の意思がありません。
意思がないと、人の意見に振り回されてばかりになってしまいます。
自分で意思決定せず、周りに同調するのが日常的になってしまうと、時間が無駄に経過します。

自分の権利ばかり主張して、自分がやることに目が向かない人

一緒に仕事をするということは、それぞれにやること・役割があるからです。
にも関わらず、自分のやることもやらずに権利を主張されると、正直、萎えます。

仕事の範囲を線引きしたがる人

営業の仕事はここまで。技術はここまで。みたいな。
もちろんチームで仕事をする上で担当範囲を明確にすることは重要です。
ただ、「自分の範囲以外は捨てる」発想と、「こぼれ球は積極的に拾う」発想は、180°方向性が異なるものです。

人・モノ・カネを動かすのに感情が伴わない人

人を動かすのは大変なことです。
ある人に仕事をアサインするということは、その人のキャリアに大きな影響を与える可能性があります。
なのに頭数だけで考えてしまったり。
お金は顧客や出資者から預った大切なもの。
人・モノ・カネを動かすときに感情が動かない人は、冷静というよりも冷酷な印象です。

人間関係を上下でしか見られない人

人間関係を横ではなく上下でしか見られない人が居ます。
名刺の肩書き・年齢・資格取得年度・独立してからの年数・年商などなど・・

様々な要素がありますが、何れも上下関係を判断する材料として見ています。
私は顧客・パートナーとの関係は上下ではなく、横の関係だと思っています。
つまらない上下関係から抜け出すために独立したのです。

というわけで、私自身が「お付き合いしたくない人」にならないよう、自戒の記事でした。

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【編集後記】
今日はチームメイトとバイク練習に行く予定でしたが、あいにくの天気。。
顧客先でのアポイントも入れていなかったので、さて、どうするか。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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