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「感動中毒」にご注意を!

Facebookで投稿されていた、とある記事を読んで、思わずウルウルとしてしまいました。
人が困難を乗り越えていく話です。
オッサンになると、涙腺が緩くなっていけません。

ただ、ふと我に返って、「このままじゃイカン!」と思ったのでした。

 

自分ごとに置き換えない感動には意味がない

何かに感動できる感性は大事にしたいです。
オッサンになって、感動できることが増えたのは、
それだけ何かを経験してきたからでしょう。

それは良いとして、「このままじゃイカン」と思ったのは、感動を「その人のこと」と捉えていたからです。
どんなに感動しても、それを自分ごとに置き換えて、行動に移さなければ意味がありません。

「感動した!」「いい話だった!」「泣けた!」

で終わっていたら、毎日テレビを見て泣きながらお菓子を食べている人と変わりません。
何も生みださない「感動中毒」でしょう。

「エンターテイメントなんだから感動するだけで良い」という意見もあるかと思いますが、
私は、何かに心を動かされ、感動したなら、自分ごとに置き換えて行動したいと考えています。

 

溢れかえる感動話

「感動」や「共感」をマーケティングに活かそうという流れができてから、
ずいぶんと時間が経ちました。
そのためか、SNSなどを見ていると、毎日のように感動を誘う話がでてきます。

溢れかえる感動話を、ただ読み続け、毎日他人事の感動話にジーンとしているだけで良いのでしょうか?

穿った見方かもしれませんが、それでは人の作った流れに乗せられているだけです。
「感動中毒」になり、気づけば感動話で時間を浪費しているわけです。

上述の通り、感動できる豊かな感性は必要ですが、
その一方で、本当に自分が目にする情報を選ぶ力が求められているように思います。

 

感動したときの対応方法を決めるには

今回、「このままじゃイカン」と思ったので、
これからは感動したときほど、内観をしようと思います。

なぜ感動したのか?
この感動を受けて、自分はどうするのか?

この2つを自分に問いかけることで、
その後の対応方法が見つかるのではないでしょうか。

100%、自戒の記事でした。

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【編集後記】
午前中はコンサルティング。
月に1度、もう1年半ほどお付き合いしている社長ですが、
私自身、毎回刺激をいただいています。
(これも刺激だけでなく、自分事に置き換えたいです)

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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