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やり方(ノウハウ)とあり方(To Be)のバランス

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毎日、様々な記事を書いてリリースしていると、
読者の皆さんが強く望む記事と、そうでない記事の違いが分かってきます。

 

「あり方」よりも、「やり方」を望む人が多い

具体的な「やり方」(ノウハウ)を伝える記事は、明らかにPV(ページビュー)が伸びるのに対し、
「あり方」に関する記事は、大して読まれていないということです。

例えば、最近リリースした記事で言えば、こちらの記事は反応が高かった例です。
具体的な7冊の書籍をご紹介していることから、読まれるだろうという予測はしていました。

逆にこの記事は、その3分の1も読まれなかったという。。(泣)
(タイトルのつけ方が、中身を読まなくても要約になっているから、というのもありますが、、)

この傾向を見ると、「あり方」よりも「やり方」を望んでいる方が多いことが分かります。
実際、セミナーやコンサルティングで話をしていても、
「具体的にどうすれば?」という質問は後を断ちません。

私自身、短期的な成果が欲しいと思うときほど、「やり方」を知りたくなります。

 

「あり方」は常に意識し続ける

それでも私は「やり方」と「あり方」を程よくブレンドして記事を届けたいと思っています。

というのは、「あり方」を忘れた上で得た「やり方」は、実に崩れるのが速いからです。
例えば、「良いセミナーのやり方」を身につけたところで、

  • そのセミナーが自身のビジネス上、どのような位置付けにあるのか?
    (顧客を獲得する目的なのか、顧客により深い価値を提供する目的なのか、etc)
  • 顧客に届けたい価値は何なのか?

この2つがブレていたら、そもそもセミナーが成り立たないわけです。
(短期的に上手くいったとしても、少なくとも長期的には継続できなくなります)

ですから、どんなときにも「あり方」を忘れないように、
例えそんなに読まれないと分かっていたとしても、
説教くさいなと思われようとも(汗)、
「あり方」についても書き続けていくのです。

何より、自分自身に言い聞かせる効果がありますので。

 

「やり方」と「あり方」のバランス

とは言え、独立直前・直後など、その方の置かれた状況によっては、
短期的な成果が必要な場合があります。

そういう方にとっては「やり方(=ノウハウ)」が必要なこともあるでしょう。
ノウハウは、ネットを中心に溢れかえっている世の中ですが、
それでも私自身が持っているノウハウをお伝えすることで、喜んで頂くケースがあるのも確かです。

ただ、ノウハウは最終的には自分で自分に合ったものをカスタマイズして習得していくことが大事です。
与えられたものはあくまでも最初の雛形くらいに思っていた方が良いでしょう。
ですから、私はこのブログで「やり方」と「あり方」のバランスを取りながら、情報発信しているのです。

今回の記事自体が「あり方」についてですので、あまり読まれないと思いますが、、(汗)

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【編集後記】
今日・明日は両親と息子で、近所に旅行に行ってきます。
できる限り、親と会う機会を増やしたいです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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