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商品開発の全体像

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昨日は、独立・副業で商品ネタを探すにしても、
コンサルティングだけでは厳しいですよ~、ということを書きました。


では、コンサルティング以外の商品ネタをどうやって探すのか、見てみましょう。

 

まずは顧客を軸に考える

商品・サービスを作ろうと思ったとき、発想の起点となるのは顧客が良いと思います。
具体的なニーズを持っているのは顧客だからです。
多くの人ではなく、具体的な1人をターゲットとして商品開発する方が良いと感じています。

このとき、具体的なニーズを持った顧客を挙げていくと、
それぞれのニーズにあった商品が見えてきます。

例えば、あなたが自転車屋さんだったとします。
子どもを載せて走るママには、軽くこいで負担が軽くなる電動自転車。
都会を通勤で走るビジネスパーソンには、ブランド物で快走する自転車でしょうか。
折りたためる自転車もニーズがあるかもしれませんね。
私のようにトライアスロンに出る人には、レースに最適化されたスポーツバイク。

同じ自転車というものであっても、顧客を変えていくと、自然と商品も変わっていきます。
ニーズが異なるからです。

 

売り物を大きく4つに分類する

次に同じ顧客を対象にしつつ、売り物を変えていきます。

1つは具体的な「モノ」です。
自転車の場合であれば、自転車という完成品そのものや、パーツになるでしょう。

2つ目は、スキル・ワザを使って「代行」をすることです。
自転車であれば、適切な自転車を選んであげたり、改造してあげること。
あるいは壊れた部分を直してあげることなどでしょう。

3つ目は、自分のスキル・ワザを情報として「伝える」ことです。
自転車であれば、乗り方を教えたり、自分で修理するためのノウハウを教えたり
することが当てはまるでしょう。

4つ目。もう1つあるのですが、ここでは省いておきます(^_^;
実は、売れている士業、コンサルタント、コーチには、この4つ目が必ずあるようです。
知識労働者がビジネスを大きくできるかどうかの、1つのキモなのだと感じています。

 

顧客が商品・サービスを購入する流れを考える

これまで顧客軸・商品軸の2つの軸で商品・サービスを考えてきました。
しかし実際に顧客があなたの商品を購入するまでには、心理的なハードルがあります。

いきなりコンサルティングなどの高額な商品を買うことは少なく、
一般的には、まずお手軽な価格のセミナーに参加したり、無料相談を受けたり、
あるいはブログやメルマガを購読することから始めるでしょう。

このように顧客の心の流れを意識して、その流れを食い止めてしまうところがないか?
を確認します。
例えばお手軽な商品(無料を含む)がないために、そこで顧客の動きが止まっている場合、
お手軽商品の開発が喫緊の課題となります。

2つの軸で考えつつ、顧客の心の流れで整合性を保つ。
商品開発の全体像として、試してみていただければと思います。

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【編集後記】
昨日は大先輩に誘っていただき会食。
楽しいビジネスプランを考えられていて、ぜひ一緒にやりましょう!という話に。
仲間を募りつつ、面白い動きができそうです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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