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下請けと会社員の共通点

最近、とあるコミュニティに入りました。

下請け製造業から脱却し、
自社商品を展開するためのスクールです。

「ものづくり」は本来、楽しいものであるはずが、
大手からの仕様に応えるだけ。
ひたすら価格を叩かれるだけになり、
疲弊するだけのビジネス。

そんな劣悪な環境から脱却し、
自らの道を自ら切り開こうとする、
チャレンジ精神に満ちた
素晴らしいコミュニティです。

製造業の社長たちのなかに、
私が居るのは、違和感しかないですが(笑)


下請けは、顧客からの要望に応えるしかありません。
応えなければ、顧客から切られるだけ。

売上の大半をその顧客に依存しているから、
選択肢など、無いに等しいのです。

話を聴いていて、
これは会社員にも通じる話だな、と。

多くの会社員は、上司を選ぶことができません。
仕事も顧客も選べません。
働く時間も、場所も選べません。

成果も上げていないのに、
ワガママばかり言ったら、切られるだけ。
(リストラとはいかなくても、
事実上、居場所がなくなることは一般的にあるでしょう)


道を切り開くためには、
自社商品を直接顧客に売るがごとく。

実際に会社員ができることはなんでしょう?

・ポジションを上げて、自由度を増すこと?
・自分がやりたい事業を立ち上げて、そこに集中すること?
・自分で顧客を獲得すること?

私が会社員だった頃、
あの手この手を試してみましたが、
自分の理想形にたどり着く道を発見することはできませんでした。

私の場合は結局、
独立しか選択肢がなかったので、
実際に独立しました。

何れにせよ、下請け状態で良いことはありません。
自らの道を自ら切り開けるようになること。
そこがスタートだと思っています。

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