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【私の履歴書】「中の上」の壁に苦しむ

私には、手強い「中の上」の壁があります。
自分の人生を振り返ると、この壁との戦いであったように感じています。

 

何をやらせても最初は下手

これまでにブログで何度も書いていますが、私は正真正銘の不器用です。
何をやらせても、初めて経験することは下手なのです。

大学生のときに始めたスポーツ(ラケットボール)は、
一緒に始めたはずの男子との練習についていけず、女子と打っていました。

先日、息子にダンスのステップを教えてもらいましたが
(と言うか「真似してやってみて」と強要された)、全くできませんでした。。

特にセンスを要求されるものは、自分でも笑ってしまうほどできないのです。

 

続けられたことは成長していく

そんな才能とは程遠い私ですが、長く継続できたものは少しずつ成長していきます。

上述のラケットボール。
競技人口が少ないこともありますが、4年生最後の大会では、関東学生シングルスでベスト8。
ダブルスでは組んだパートナーが強かったこともあり、全国学生ダブルスで3位。

1年生の頃、同級生の男子とはマトモに打てなかったのが不思議な結果です。
このスポーツ、やり始めてみたら、面白くてかなりハマったのです。
(大学卒業後も続けて、結婚して近所にコートがなくなるまで、約10年間、続けていました)

ずっと練習を続けたこともあり、3年生辺りから同級生男子とガチで戦えるようになり、
4年生の頃には就活で練習できずに弱っていく同級生を横目に、早々に就活を終えた私が逆転する現象が起き始めました(笑)
で、上述の結果を得られたのです。

その他、小学生の頃のスイミングとか、
学生時代を通じて続けた算数(数学)・物理とか、
今やっているマラソン・ランニングとか、

何れも続けるものは、少しずつ成長していけるのです。
(最近、数学や物理をやり直したい気持ちが強くなってきました)

 

それでも「中の上」の壁に苦しむ

ただ、私には以前から感じている「壁」があるのです。
私が勝手に「中の上の壁」と名付けた壁が。

最初にそれを感じたのは中学生の後半、高校受験が見えてきた頃でした。
自分なりには結構真面目に勉強していたつもりですが、できるようにならない。
中間テスト、期末テスト、どうしても学年トップクラスとの差が縮まらない。
私は40人程いたクラスで、いつも4~5番手くらいだったように思います。

いたって普通の公立中学ですから、私立に進んだ人も含めると「中の上くらい」だったように思います。
高校受験に向けて予備校で全国模試なども受けました。
その模試の結果や、最終的に入った高校も、やっぱり「中の上」くらいな感じでした。

大学受験も同じでした。
一流と呼ばれる大学はことごとく失敗。
浪人した上に滑り止めで受けた大学にギリギリ入った感じでした。

上記のラケットボールも、トップレベルの選手にはコテンパンにやられました。
平均的な人には勝てるんですが、どうしてもトップレベルの壁を破れないまま大学卒業。
その後は社会人の試合にも出ましたが、良くても1回戦か2回戦を突破するまで。

今も「中の上」の壁を感じています。
スモールビジネスなので、人と自分を比べても仕方ありませんが。
仕事のことは割愛しますが、「壁の存在」はときどき感じています。

マラソンやトライアスロンも同じです。
トライアスロンはまだまだ普通のレベルなので、「中の上」ですらないのですが。
バラモンキングなど、ロングのレースに出ると明らかに「下」のレベルになります。。
(毎回ギリギリゴールですので。。)

マラソンはサブ3.5からサブ4辺りをウロウロしています。
典型的な「中の上」な感じです。
サブ3ともなれば、市民ランナーの上位3%。
ここまでいければ「壁突破」でしょうが、あまりにも遠すぎて、現時点では狙う気にすらなれません。。

 

壁を突破する!!

そう考えると、私がビジネスを通じてやりたいことは、
幼い頃から感じ続けてきた「中の上」の壁を突破することなのかもしれません。

それも人と比べてという話ではなく、
自分の中でやりたいことで満足したレベルに達する、という意味で。

独立・起業するということは、自分の生き様を仕事で示すということ。
その生き様で、自分が何10年も感じてきた壁を超えられたら面白いだろうなぁ〜と。

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【編集後記】
昨日から息子が妻の実家に行きました。
妻と私は月曜日の仕事後に行くので、それまでは家が静かになります(笑)

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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