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売りに来る人と、買いに来る人

昨日、多くの社長が集まる場所に居たので、
ふと「売りに来る人」と「買いに来る人」が居るのではないか?と考えました。


ひとり、明らかにスキルが高く、経験豊富な社長が居たのです。

聴けば大手システムインテグレーターが失敗し、
他の会社も尻尾を巻いて逃げた「大火事」の案件が、
口コミでこの会社に依頼されてくるようです。

この社長がこれまでに経験してきた職場の話を聴いて、
スキルが高い理由に納得しつつ、

この社長が明らかに「買いに来ている」ことに気付きました。


「ビジネスパートナーを探しに来た」と仰っていました。

おそらく様々な大型案件に対応しているものの、
数人の小さな会社ですから、手がまわらないのでしょう。

本当に自分たちがやるべきところに注力し、
その他の部分はパートナーに依頼して、
自社の価値を最大化しているのだと思います。

だから優良なパートナー探しは、社長の重要ミッションなのでは、と。


一般的に、セミナーなどに行くと、「売りに来る人」がいます。

セミナー会場をセールスの場だと思っているのでしょう。
しかし、上述の社長のように「買いに来る」くらいの人が、
実はその場で最も良い売り手になっているように感じました。

売りに来ると売れない。
買いに来ると売れる。

ひょっとすると、そんな真理があるのではないか?と感じました。

私自身、セミナーに行くと出会った人に売れてしまうことがあるので、
セミナーに行くときに少し期待してしまうことがあります。

でも、そんなことではなく、自然体でいること。
売るよりはむしろ、「良い人と出会ったら買う」くらいの気持ちでいる方が、
良い結果につながるのでは、と思います。

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