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プロになればなるほど、求められる見える化

このところ、スキルについて記事を多く書いています。
どのようなスキルを身につけ、専門家(プロ)になっていくとしても、
必ず求められる能力があることに気付きました。

 

プロの卓越したスキルは見えにくい

コンサルティング、営業、税務、会計、マーケティングから、
スポーツ選手に至るまで、どの業界にも卓越したプロフェッショナルが存在します。

このような卓越したプロは、同じ業界のなかにいる人であれば、
その卓越性を感じることができるかもしれません。
要するに、「あの人はスゴイ」と分かるのです。

でも、そのスゴさは、一般の人には分かりにくいものです。
AさんとBさん、どっちも専門家だし、どちらが優れているか?なんて分からないのです。

 

見える化しなければ価値をもたらさない

だからこそ、プロは自分の持っているスキルを、「見える化」する必要があると感じています。

  • 自分自身の実績を列挙する
  • お客様の声をチラシやホームページに掲載する
  • 自分が持っているノウハウを、セミナーで伝える
  • 同じく書籍で伝える
  • 同じくコンサルティングに活用する

等など、とにかく「見える化」しなければ、そのプロが持っている専門性は価値をもたらしません。

営業であれば、勘で売るだけであれば、どんなに売れる営業でも
他者に価値をもたらすことはありません。
単に売れる営業なのであり、プロとして認識されることはないでしょう。

営業ノウハウを場面に応じて分解したり、図解したり、言語化したりすることで、
初めて他者が理解できるようになります。
理解できれば、模倣するなどして、その方は営業ノウハウを学ぶことが
できるようになります。つまり、価値を提供できるのです。

 

見える化し、伝えることができて初めてプロになる

逆説的ですが、見える化して、一般の人にも伝えることができて、
その人の持っている専門性・価値が認識されることになります。
つまり、見える化することができて、初めてプロになることができるのだと思います。

プロになってから見える化するのではなく、
徹底的に見える化することで、プロになっていく。
そう言い換えても良いでしょう。

少なくとも、私が学びを得ているプロの皆さまは、
一般人である私に対して、見える化をしてくれています。
見えるようにしてくれているからこそ、その方がプロであると認識できるのです。

自分の専門性を高める努力だけでなく、同時に見える化していく必要がある。
そのことを知って頂けたらと思います。

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【編集後記】

今回の記事も、自戒を込めた記事です。
毎日記事を書いているからこそ、もっと自分の専門分野を見える化して
いかなければ、と痛感しています。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

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