IT・システム関連

失って気付くネットワークの大切さ

こんにちは、渋屋です。

1日だけ休みを取って、妻の実家に帰省しています。

 

モバイルアプリが動かない

妻の実家は、いわゆる田舎の山の中にあります。自然豊かで気持ちの良いところなのですが、来るたびにネットワークのつながりの悪さに苦労します。毎日ブログを書く人間としては、ネットワークにつながることが生命線だからです。

さらに裏で通信が発生するスマホのアプリも動きが非常に悪くなります。例えば、Facebookです。

 

Webアプリケーションの動きが厳しい

ブログを書くこともそうなのですが、それ以外にも日常的に利用しているアプリケーションのほとんどがWeb化しています。パソコンにインストールされたOffice製品(Excelなど)などと異なり、Webアプリケーションも裏で通信が発生しています。そのため、通信環境が悪いと使い勝手が急に悪くなってしまうのです。

Webの世界では、オフライン(ネットがつながっていない環境)でも使える仕組みの開発が進んでいますが、今日の時点では、ほとんどのWebアプリケーションに採用されていません。

 

世界的なクラウドの普及には、ネットワークインフラの増強を

この状態は非常にギャップがある状態と言えます。スマホやWebのアプリケーション開発者は、通信環境がある程度良いことを前提にアプリを開発していると感じられます。実際、数多くのアプリがネットにつながることを前提に作られています。しかし、通信大国日本ですら、少し田舎に入ってしまうと、それらのアプリが利用しにくくなってしまうのです。

海外に行くと同じようなことを感じます。空港など、よほどの都会でない限り、少し道を外れると、すぐにモバイルアプリやWebアプリが使いにくくなってしまいます。

 

今後、ネットワークへの期待はより高まるでしょう。単なる娯楽アプリだけでなく、例えば避難勧告などのようなライフラインとしても、ネットワークは使われるからです。日米間ですら、まだまだネットワークは貧弱だと考えられていて、増強が計画されています。

日米間の光回線、容量4倍 グーグルが通信網接続(8/10 日本経済新聞 朝刊1面)

このように国際間だけでなく、国内のネットワークインフラを計画的に増強することが、日本だけでなく、海外も含めて、クラウド(Webアプリやモバイルアプリを裏で支えています)の利用普及に必要なのではないか?と感じています。

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【編集後記】

私の帰省は日曜日まで。家族はそのまま残るのですが、私だけ仕事の都合で。。早く時間を自由に使える身になりたいですね。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!