時間・タスク管理

仕事は分解して、微調整して、統合する #683

おはようございます。渋屋です。

 

昨日は、日頃よりお世話になっている井ノ上さんのセミナーに参加させて頂きました。

年に40回以上も、ご自身でセミナーを主催されて培ったノウハウを、その裏側までご紹介頂きました。

井ノ上さん、いつもありがとうございます!

 

■仕事はまず分解

井ノ上さんのセミナーの本題からはズレるのですが、お話を伺っていて、ふと思ったことがありました。

井ノ上さんは、仕事を分解して、調整を加えて、統合するという流れが、随所に組み込まれている、ということでした。

 

例えば、40回以上実施したセミナーも、40回という1つの集まりとして捉えるのか?あるいは、

・対象者別

・テーマ別

などにグループ分けしてから、その成果を振り返るのとでは、質が変わってくることでしょう。

 

セミナー主催で言えば、企画に始まり、告知、お申込みへの対応、ネタ集め、プレゼン準備、アンケート、・・・etcと数多くのフェーズで成り立っています。

これらをマルッと1つとして捉えることは、あまりないでしょうが、きちんとプロセスに分解をしていくことで、傾向や問題点が見えてきます。

 

セミナーに限らず、売上に問題があるときも、

売上=お客様の数 × お客様単価

ですから、売上を上げるためには、お客様数を増やすのか?お客様単価を上げるのか?2つの施策があることになります。

この2つを混同して、「もっと売上を上げて来い!」と怒鳴ったところで、何も解決しないわけです。

 

それに人が毎日できるタスクは限られています。

小さな単位に仕事を分解することが、毎日やること、毎日の目標になると思います。

 

■分解した要素に調整を加える

分解ができたら、その要素に調整を加えていきます。

お客様数を上げるための施策、単価を上げるための施策(どちらか一方ということも多いでしょう)を実行して、その成果を見ていきます。

 

前もって、仕事を分解して、その要素に対する施策を打っているので、施策と成果の関係が明確になります。

「もっと売上を上げて来い!」と怒鳴っただけだとどうでしょうか?

指示に従ったあるメンバーは、お客様数を増やす取り組みをし、他のメンバーは単価を上げるための取り組みをしているかもしれません。

トータルで売上が上がったとしても、それはどの取り組みの効果が出たのか?誰も分からないでしょう。

 

仕事を分解するから、施策と成果の関係が分かるようになるのです。

 

■統合する

個別の要素に変更を加え、効果が出てきたら、再び全体の視点で見つめ直します。

 

統合するときには、一度分解した要素を再度くっつけるだけではなく、新たな要素を組み込むこともあります。

例えば、単に現事業の売上の数字を伸ばすだけでなく、別事業とのシナジーをきかせるような発想を付け加えたりすることもあるでしょう。

統合するときに、同時に発想の範囲を広げるイメージです。

 

このように、

・あらゆる仕事を分解し

・調整を加え

・また統合する

という流れを繰り返すことで、その仕事はかなり改善するのではないか、と思います。

 

最後に、分解するために必要なのはデータ、特に数字です。

日々の活動や成果を記録することを大切にしたいです。

 

■終わりに

このところ、本ブログでシステムエラーが多発しています。

せっかく、このブログまでたどり着いて頂いた方に、エラーページが出ていると思うと・・・本当に申し訳ございません。

ある程度、原因を絞り込んだのですが、解決までに時間が掛かってしまっていますので、しばしご辛抱頂けますよう、お願い致します。

 

【昨日のトレーニング】

・体幹トレーニング・・・×

・ストレッチ・・・×

・RUN・・・ウォーキング 5.71km/1時間3分

次回、フルマラソン(古河)まで、あと89日。

 

今日も素晴らしい1日になりそうです。感謝!!