IT・システム関連

イノベーションを生み出す仕組み #650

おはようございます。渋屋です。
昨日は一緒に湘南国際マラソンを走った仲間達で、振り返りと今後のアクションプラン・目標を話し合いました。
なんだか部活みたいですね(^^;

 

■私たちに求められているのはイノベーション

日々、意識するかしないか?に関わらず、仕事をしている私たちにはイノベーションを起こすことが求められています。
インターネットとか、スマートフォンというような破壊的イノベーションは、そう頻繁には起こせないとしても、常に新しいアイデアが求められている、と言い換えれば、腑に落ちる人も多いのではないか?と思います。

日本の労働生産性は経済協力開発機構(OECD)加盟国 34カ国中20位。決して生産性は高くありません。
エネルギー資源も少ない日本においては、新しいアイデア・イノベーションが求められるのも、なんとなく納得です。

 

■時間的・空間的に広がるイノベーション

「イノベーション」というと、天才がすごいアイデアをもとに、ドーンと何かを創り出すイメージがあります。
しかし、本当に求められているのは、時間的には継続するイノベーション。
空間的には1人が起こすよりもチームで、というように広がりを持ったイノベーション。

特にこれからは、専門性(スキル)や立場が異なる人達が集まったことで生まれるイノベーションが求められているように感じます。
1人のスキルや世界観では、どうしても偏りが発生してしまうからです。

 

■イノベーションを生み出す仕組み

となると、組織としてイノベーションを生み出す仕組みづくりが必要です。
今、イノベーションの生まれない組織で、何も手を打たなければ、将来も何も生まれないでしょう。
ソフトウェアの新しい開発手法であるアジャイル開発には、これらの仕組みが組み込まれています。

ものづくりには、熱い想いが欠かせません。
なぜ、それを創るのか?(Why)です。そして、How、Whatと続いていくゴールデンサークルです。
アジャイル開発には、Whyを明らかにするプロダクトマスターが存在します。
そして、このプロダクトマスターは、企画をしておしまい、という役割ではなく、最終工程まで関与します。

  • 昨日(ものづくりはソーシャルな活動だ #649)書いたように、メンバー同士のコミュニケーションを促進、ソーシャルな活動にする仕組み
  • メンバー同士がソーシャルに繋がることで、個々が持っている暗黙知をチームで共有したり、形式知化していく仕組み
  • イテレーションという一定期間(通常、1ヶ月以内)を区切ることで、期間ごとに新しいアウトプットが出来上がる仕組み

などです。

 

詳細はこちらの本を参照頂きたいのですが、ソフトウェア開発だけでなく、あらゆる知識創造(イノベーション)に対して、実践的かつ有効な考え方であると感じました。

長くなってしまいましたが、アジャイル開発について、いったんこの辺で終わりにしておきます(^^;

 

■終わりに

今日はご無沙汰している先輩(経営者)と、3Knot CLUB共同主催者のKさんと会食予定。楽しみです。

 

【昨日のトレーニング】

・体幹トレーニング・・・スイッチレベル1

・ストレッチ・・・マスト(+アルファ)

・Walk・・・3.5km/34分(スーツに革靴でしたが。。。腕はちゃんと振りました)

次回、フルマラソン(古河)まで、あと123日。

 

今日も素晴らしい1日になりそうです。感謝!!

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