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私のブログに、セルフマネジメントの記事が多い理由

このブログには、「経営・セルフマネジメント」というカテゴリがあります。
このカテゴリの記事が、実は非常に多いのですが、それには理由があります。

 

経営はセルフマネジメントから始まる

セルフマネジメントとは、自分の内側にある、価値観や強みを知る活動です。

経営者は、自分の価値観を元に、会社・事業を立ち上げます。
その価値観を強く自覚しているか、あるいはまだまだ無意識かはさておき、
自分の内面に何らかの強い価値観・動機がなければ、会社や事業を立ち上げるような苦労をわざわざしません。

セルフマネジメントを実践して、自分自身の価値観が明確になったなら、
経営者は、その力を最も発揮することができるようになります。
自分の「ど真ん中」を生きるのですから、当然です。

ミッションやビジョンという形で、文字にすることもできるでしょう。
その強い価値観に賛同する人が、顧客やパートナー企業になります。
つまり会社を成長させるため、それ以前に存続させるためには、
まずはセルフマネジメントから始める必要があるのです。

マネジメントの最小単位が自分、つまりセルフマネジメントです。
事業の成長とともに、マネジメントの範囲が広がっていく、
と考えると良いでしょう。

人のマネジメントをする前に、自分なのです。

 

従業員の能力を発揮してもらうためにも

そして起業後は、会社・事業の価値観を、従業員に自分の言葉で伝える必要があります。
どんなに綺麗な言葉で飾ったとしても、それが自分の言葉でなければ、
想いは顧客にも、従業員にも伝わらないでしょう。

価値観を「単に頭で理解してもらう」だけでなく、「心から共感」してもらえるかどうか?

心から共感してもらえるということは、
その従業員の個人の価値観と、会社の価値観が近いということです。
そうなれば、その従業員は持っている能力を発揮してくれることでしょう。
(従業員も「ど真ん中」を生きるのですから)

逆に言えば、単に頭で理解されただけの場合は、
従業員は「業務と割り切って」、仕事という作業をしてくれているだけかもしれません。

つまり従業員に共感が得られるかどうかが、
会社が成長できるかどうかの分水嶺と言っても、過言ではありません。

さらに言えば、この価値観は求職者にも伝わります。
共感が得られた会社には、強い想いを持って申込みをしてくるでしょう。
私のお客様でも、ミッション・ビジョンを練り直し、
採用段階から伝えることで、申し込んでくる方との相性が劇的に改善された、という例があります。

 

経営者の器以上に、中小企業は成長しないから

また、よく言われることですが、中小企業は経営者の器以上には成長しません。
日々、様々な経営者にお会いしますが、これは本当だと思います。

  • 今は小さい事業を営んでいても、常に社会的な課題に目を向けている人
  • 目の前の売上だけに振り回されるのではなく、真にお客様のことを考えている人
  • 日々、働いてくれる従業員に、心から感謝をしている人

こういう経営者が営む会社は、どれだけ時間が掛かるのか?には差がありますが、確実に成長していきます。
しかも、単に売上が伸びるだけでなく、

  • 従業員がやりがいを持って働いたり
  • 顧客との関係性が深まったり

目に見えない無形資産が蓄積されていくようです。
なお、セルフマネジメントを学ぶなら、本書がオススメです。

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【編集後記】
昨日はバイクで仲間のフルマラソンの応援に行きました。
応援すると、自分が元気になりますね!

土曜日にバイク60km・ラン9km、日曜日にバイク60kmをやったため
今日はどんよりと身体が重いです。(久しぶりの感覚・・)

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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