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誰かのお墨付きを望んでませんか?

私たちコンサルタントには、
真に自立するポイントがあると感じた出来事がありました。


先日某所で、とあるテーマでセミナーを主催することになったときのこと。

「いや、私は結構です」

コンサルタントを名乗る人が集まりながら、
そんな声ばかりで講師が決まりませんでした。
(私は別のテーマで講師になっているので手を挙げず)

もちろん、コンサルタントには専門分野がありますから、
全てのテーマで手を挙げる必要はありません。

ただ、そういう事情を鑑みても、
その場に居た人たちの消極さに驚いてしまいました。

一体、何がそうさせているのだろう?


その場に居た人たちからの会話で分かったのは、
オリジナルコンテンツを生み出すことへの恐怖でした。

「お墨付きがない」

仮にブランディングがテーマだったとしたら、

・ブランディングの第一人者からトレーニングを受けたとか
・資格を持っているとか

そういう支えとなるものが欲しいという感じでした。


しかし、ブランディングの第一人者は、
果たして最初から第一人者だったのか?

もちろん違います。

誰にでも初めてのときがあります。

私にもITトレンドを生まれて
初めて語ったときがありました。
会社員時代の複業でした。

言うまでもなく、今の自分から見たら未熟な内容です。

それでも、誰のお墨付きもなく、
一人のIT専門家として、自分でセミナーを主催したことは、
今でも誇りに思っています。

昨日の記事にも関係する話ですが、
知識や資格があっても、それだけでは足りません。

誰かのお墨付きなど関係なく、
自分が好きなものを活かし続ける。
実践して、顧客にフィードバックし続ける。

それで良いと思うのです。

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