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ランニング・トライアスロンに使えるアプリ・サービス・ガジェット

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近所をジョギングすることから、レースにチャレンジすることまで。
ランニングをする人の目的は、人それぞれです。
それぞれの方にとって便利なスマホアプリやサービスをご紹介します。

 

最初に使えるRunkeeper(iPhone/Androidアプリ)

どんなレベルの方にとっても、自分が走った記録が残るのは嬉しいものです。

「どれくらいの距離走れたのか?」
「どのくらいのペースで走れたのか?」
「今月は何km、何分走ったのか?」

こういう記録が残ることは、ランニングを継続する上でのモチベーションになります。
手軽に記録を残すのであれば、スマホアプリが便利です。
GPSで自分の位置を測定してくれるので、距離やペース、走ったルートを正確に保存することができます。

有料版もありますが、まずは無償版で十分に楽しめます。

三浦海岸をランニングしたときの地図

 

GARMIN(GPSウォッチ)

スマホでランニング記録を取るのも良いのですが、常にスマホを持って走るのも面倒です。
特にレースに出るようになったり、雨が降っているときでも走ろうとすると、スマホが邪魔になることがあります。

ある程度、継続的に走ることが習慣になってきたら、専用の時計を買うと良いでしょう。
1万円未満の手軽なものから、5万円を超える本格的なものまであります。

私の場合はGARMINを使い続けています。
210→910XTJ→935と使っていて、今使っているのが3台目です。

スマホに比べて、軽くて邪魔にならない、雨に強いのが特長です。
また上位機種になるとGPSを使う状態でも、10数時間〜20時間程度、電池が持ちます。
フルマラソンなら6〜7時間程度、電池が持てば十分でしょう。
(国内の多くのレースは、制限時間がそれくらいですので)

私の場合、フルマラソン出場を決めた頃、最初の210を買いました。
次にウルトラマラソンに申込んだとき(結局、出なかったのですが)、もっと長時間電池が持つ910XTJを購入し、トライアスロンを始めてからも使い続けてきました。
そして先日、トレーニング以外の日常データ(ライフログ)を含めて、もっと多様なデータが取りたいと思い、935を買ったのです。

GARMINには「GARMIN Connect」というWebサービス・アプリ(iOS/Android)があり、データは時計だけでなく、GARMIN Connect側に溜まります。
ですので、自分の過去のトレーニング履歴は、時計を変えても残り続けます。

私自身の記録を見ると、GARMINで786回、約800時間、1万km近いトレーニングをしているようです。
(ランニングだけでなく、スイム、バイク、ウォーキングを含む)

このGARMINが、ランニング・トライアスロンのトレーニング情報(記録・振り返り)の中心に位置付けられるでしょう。

 

レースを探して申し込むなら、どれ走る?(iOS/Android)・Runnet

「レースに出てみようかな?」と考えたとき、レースを探すのに便利なのが、スマホアプリ「どれ走る?」です。
パソコンからなら、このアプリを運営している「Runnet」からもレースを探せます。

レースの開催日時、開催場所、距離などの基本的な条件から、より詳細な種目(リレー、親子・キッズ、トレイル等)も選べますし、ランニング以外の競技種別(バイク、トライアスロン等)も選べます。
申込みや支払いも、これで済ますことができます。

トライアスロンのレースやトレーニングなどのイベント情報は、マラソンのRunnetほどスタンダードなものがありません。
それぞれの大会で、応募方法が異なりますので、いつ・どこでレースが行われるのか?を探すのが大変です。
トライアスロンはマラソン以上に1人で始めるのが大変ですから、まずは仲間を作るのが良いでしょう。

私はトライアスロンに関して、トレーニングイベントは「LUMINA」を中心にチェックしています。

 

ランニングのペースを計算するなら、ランナー電卓(iOS/Android)

ランニングを始めたばかりの頃、ペースを計算するのが面倒でした。

「1km6分で走ると、フルマラソンはどれくらいで完走できるのだろう?」
「フルマラソンで4時間を切るためには、1kmをどのペースで走らないといけないのだろう?」

最初はExcelを使って計算していたのですが、時間・ペースの計算は結構面倒なのです。(私には)
そのとき見つけたのが、この「ランナー電卓」です。

試しにハーフを1時間30分で走るペースを計算してみたら、1kmを4分15秒で走れ、と出てきました。
実際にはエイドに寄ったりするので4分10秒くらいが必須でしょう。(無理・・)

 

トレーニングする場所を探せる、Strava

Stravaは上述のGARMIN Connectのようにトレーニングデータを蓄積できるサービスです。
私の場合は別の用途で利用しています。
何が便利って、他者が走ったルートを検索できるのです。

近所で2〜3km走っている頃は、特に走る場所は困りません。
走りやすいところを走るだけで十分でしょう。
しかし、少しずつトレーニングに慣れてきて、レベルアップしようとすると、より良いコースを求めるようになっていきます。

  • 信号の少ないところ
  • アップダウンの多い(少ない)ところ
  • 不整地(山の中など)
  • 周回コース/折り返しコース
  • 大通りの近く
  • 川沿い、海岸沿い

等など、より細かい条件を求めるようになっていきます。

最初は近所の地図とにらめっこしていましたが、
トライアスロンを始め、バイクに乗るようになって、いよいよ情報が欲しくなってきました。
自分以外の人がどういうところを走っているのか?を、検索するのにStravaを使っています。

これはバイク(サイクリング)のルートを「湘南国際村」のキーワードで検索して出たルートの1つです。
3km弱で130メートル昇るのが分かります。
この情報を元に、先日はもう少し手前(海寄り)から頂上まで登ったりしました。
(150メートルの登りが、今度出場する五島の条件に近いからです)

 

Zwift

冬の寒い時期、雨の日、あるいは早朝・深夜はバイク練習がしにくいです。
ローラー台に乗ることもできますが、何の刺激もないと、非常に苦しいです。

私もローラー台を持っていましたが、頻繁に乗ることもなく、一昨年〜昨年の冬はバイク練習がほぼゼロになってしまいました。
そんな心を入れ替えるために始めたのがZwiftです。

豊富なトレーニングプランがあり、そのときの状態に合わせてメニューを選んでいます。
元気なときはFTPを向上させるSSTトレーニングをやったり、逆にリカバリー目的のときは自由なメニューで軽くまわす程度など。
パワーが見える化されたので、自分の貧脚っぷりを自覚させられたと共に、トレーニングが続くようになりました。

今はiOSアプリだけでも楽しめるようになっています。
なお、Zwiftは使い続けるには、月額料金(1,200円)が掛かります。
ランステ1〜2回分の料金で自宅トレーニングできるのだから、安いものです。

なお、Zwiftでのトレーニング結果は、GARMIN Connectに自動連携してくれません。
(Zwiftの問題ではなく、自動連携するAPIを提供しないGARMIN側の問題です。Stravaには自動連携できます)
ですので私はZwift終了後、毎回トレーニングデータをダウンロードして、GARMIN Connectにアップロードしています。
面倒ですが、GARMIN Connectにデータを集めたいので我慢しています。

 

メトロノーム

スマホアプリでメトロノームを入れています。(色々とありますのでお好きなものを)
ランニング・トライアスロンに限らず、スポーツにはリズム感が必要です。
そのリズムを覚えさせるために、確認をしています。

また、ランニングのピッチ、バイクのケイデンスを確認する意味もあります。
人間は年齢と共にピッチ・ケイデンスが落ちてきます。
脳が認識するリズムが遅くなってくるからなのでしょうか。
神経や主要筋肉を維持・向上させるために意図的にピッチ・ケイデンスを上げる練習を入れるようにしています。

 

こうして見ると、ランニング・トライアスロンをやるにも、Webサービスやアプリ・GPSウォッチなど、ガジェットを使えるとやれることが多く・便利になります。
時間を有効に使って効果的に情報を集めたいですし、仕事の合間にトレーニングやレースを入れているので、使える・使えないの差は大きいと感じています。

IT屋ですから、そういう視点でもマラソン・トライアスロン周りの動きを観察するようにしています。
(・・と言い訳をつけて、ガジェットを買ってしまう 笑)

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【編集後記】
先週・今週は私にしては時間的にも距離的にも多くトレーニングしました。
2週間後に迫った五島が怖くて仕方ないからです。
ただ、そろそろ回復・調整期に入らないといけません。
追い込むのは遅くとも明日までとします。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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