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左脳と右脳の両刀遣いでコンサルティングが変わる

コンサルタントと言えば、左脳を使う論理的な仕事。
「ロジカルシンキング」とか、外資系コンサルとかが、
振り回していそうなイメージがあります(笑)


確かにビジネスにおいて論理思考は常に求められます。

結論を先に言え。
論理は飛躍なく。
考察はMECEに。

などなど。

ただ、論理思考だけに偏っていて良いのだろうか?
ずっと論理に偏ってきた(つもり)の人生を振り返り、
最近、強く疑問を抱いています。


論理は全く同じで、同じアドバイスをしたコンサルが2人居て、

1人のアドバイスは全く聞く耳をもたれず、
もう1人のアドバイスは素直に参考にされ、実践してもらえた。

完全に同じシチュエーションはありませんが、
このように感じるケースがあります。

このコンサルタント2人は、何が違うのでしょうか?


私は論理思考(左脳)の戦いには限界が来ていると感じています。
みんなが揃ってレベルアップしていますから、大差がつかないのです。

上記2人のコンサルタントの違いは、右脳にあると思います。

1人のコンサルタントは、顧客の事業状況を分析し、
最善と思われるアドバイスをした(左脳)。

もう1人のコンサルタントは、顧客の事業状況を分析した後、
自分なりの仮説を持ちつつも(左脳)、
ひたすら社長の話をじっくり伺った(右脳)。

日頃コンサルティングをやっていて思いますが、
社長は話を聴いてもらいたいんです。

大上段からアドバイスという名の指示を出されて、
ただただ従うだけなら、会社員をやっているはずです。。
そんなことしたくないから、自分で事業を営んでいるのです。

じっくり話を聴く。
アタマで聴くのではなく、むしろ感じるように。

それが顧客とあなたの関係性を大きく変える一歩となります。

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