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【注意】Facebookで個人情報、ダダ漏れじゃありませんか?

ここ数日、Facebookを見ていて、気になることがありました。
個人情報を抜かれるアプリケーションを、皆さん、普通に利用しているのです。
もう少し、情報セキュリティに敏感にならないと、被害者になるだけでなく、知らずと加害者になっていることもあります。

 

そのアプリ、どの情報にアクセスしますか?

この数日、私が気になったのは、このアプリです。
既に35,000件はシェアされているので、そのくらいの人数は利用したのでしょう。

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あなたにどんな要素が含まれるのか?を面白おかしく表現したアプリなので、使った方が多かったようです。
しかし、このアプリを利用するとき、あなたの個人情報にアクセスされてしまうことに気付きましたか?

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この時点で、怪しさ120%です。
性格や要素分析をするのに、「メールアドレス」にアクセスする必要はないでしょう。
この時点で、スパムメールなどの対象となるリスト作り業者が絡んでいる可能性が高い、と思うわけです。

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さらに確認をすると、プロフィールのほぼ全ての情報が抜かれることが分かります。

 

易々とアプリを許可しない

ここまででお分かりのように、「ちょっと面白そうだから」、という理由で安易にアプリの利用を許可してはいけません。
「周りの人も使っているから大丈夫」と考えるのは止めましょう。

そのアプリがFacebookプラットフォームにアクセスする意義が本当にあるのか?(あなたの個人情報をさらしてまで)を、必ず確認するようにしましょう。
Twitterなど、他のSNSをプラットフォームとして動くアプリを許可するときも同様です。

繰り返しになりますが、あなたの個人情報が抜かれるからです。

名前、年齢、性別、誕生日、血液型、職歴、学歴、電話番号、メールアドレスといった基本情報から、
Facebookでつながっている友達、自分の投稿内容、「いいね!」しているFacebookページなど、
あなたの個性がダイレクトに分かる情報まで、色々な情報が危険にさらされているのです。

私の不幸な知人は、Facebookを筆頭に、ネットバンキングなど、あらゆるネット上のIDが乗っ取られ、
警察のお世話になっています。

 

現状の確認方法

ここまで読んで、「ヤバイ!やってしまった!」と思った方は、被害がこれ以上拡大しないうちに、
アプリへの許可を消しましょう。

パソコンからアクセスしている場合は、Facebook画面右上の下向き三角形を押します。

押すと上図のような画面が出てくるので、「設定」をクリックします。
次に出てくる画面で「アプリ」をクリックします。

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すると、現時点で許可しているアプリの一覧が出てきます。
各アプリをクリックすると、そのアプリに、どこまでの情報アクセスを許可しているか?実際にどの情報にアクセスがあったか?を確認することができます。
ここで自分が知らないアプリがあったときや、もう使わないアプリがあったときには、削除しましょう。

スマホのFacebookアプリで確認するときも、基本的な手順は同様です。
画面右下の「その他」を押し、画面の一番下に移動します。

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「アカウント設定」を押し、

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「プライバシー」を押し、

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「アプリ」を選択し、


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「Facebookでログイン」を押すと、

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現在、Facebookにアクセスできるアプリの一覧が出てきます。
それぞれのアプリを選ぶと、アクセスできる情報の範囲や、実際にどの情報にアクセスしたか?を確認できます。
余計なものがあったときには、即消しましょう。

 

この手のアプリは定期的に登場しています。
数ヶ月に1度は、このようなアプリを使った結果を、大勢の方がシェアするのを見ています。
使った人がその結果をシェアするから、面白そうと思った人がさらに利用する、、、という悪循環です。

基本的に無駄なアプリは使わない。
仮に使ってしまってもシェアしない。
(ゲームなど、意図的に使っているものもあるでしょう。上図の通り、私も使っているアプリがいくつかあります。)
そして、プライバシー設定から使わないアプリは消す。

この辺りを基本として、ますます大事になる個人情報をしっかり守っていきたいものです。

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【編集後記】
昨晩は走る予定だったのですが、残った仕事があったのと、寝不足がつらくて止めました。
本当は今週は、負荷を上げたい週なのですが。土曜日も仕事ですし。。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

なぜ安易に電話を使うのか?あなたは時間吸血鬼になっていませんか?

企業の動きを加速するWebパーソン

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