メルマガ:非常識なコンサルタント

士業界における致命的な弱点とは

これから士業を目指す方にとっては
残念な記事かもしれません。


私の知る限り、現在の士業界には、
致命的な弱点があります。

「淘汰される仕組みがない」ことです。

良い市場とは、成果を上げている人が生き残り、
逆に言えば、そうでない人が淘汰されていく市場です。

プロフェッショナルを育てる意味でも、
顧客がより良いサービスを受けられる意味でも、
そういう競争環境があることは必要だと思います。


しかしながら、私の知る限り、士業の世界には
このような市場原理が働きにくいのです。

「大先生」と呼ばれるような人が、
既に世の中の動きからかけ離れているのに鎮座し続けていたり、

自治体や公的支援機関の職員と「先生」の繋がりが強くて、
引き剥がせなくなっていたり。

士業それぞれで事情は異なりますが、
上記のような悪い状況は、何度も見ています。

私が比較的良く会う、中小企業診断士・行政書士・税理士あたりは、
市場の競争原理が正しく働いているとは言い難い状況のようです。

もちろん、どの士業にも、そんな淀んだ市場に入らず、
独自で道を切り開いている方がいらっしゃいますが。


淀んだ市場に入ってしまうと、
残念ながら、自分らしさや自由を失います。
何のために独立したんだ?と。

独自の道を切り開くのは苦労を伴いますが、
マーケティングを学べば、誰でも切り開ける道でもあります。
(私の道もまだまだ狭く、小さなものですが)

苦労した先に、誰にも支配されない世界があるはずです。

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