今日はTAC(資格の学校)の合格祝賀会でした
多くの方が集まり、お互いの健闘を称える、良い場でした。
講師の方から頂いた言葉の中で、心に残ったのは、
今まで支えてくれた人、涙を飲んだ人、(今回は震災で受験すら出来なかった人もいるでしょう)、そういう人達が居て、合格できた自分達が居る。それを決して忘れてはいけない。間違っても自分の努力だけで受かったと思うな
今が人生のピークじゃない。これから、もっともっと上げていくんだ
これからがスタート。厳しいイバラの道が待っているけど、せっかくなら楽しくイバラの道をあるこう
・・・きっと、ここまで発破をかけて頂いても、そのまま単なる資格保有者として埋もれていく方がたくさん居るのでしょう。正直に言って、今日、色んな方と話をする中で、温度の高い人も居れば、そうでない人も居ました。後者の方々、せっかく頑張ったのに、もったいないなぁ~、、、と
もちろん、私は前者のつもりです。
あくまでも、ようやくスタート時点に立っただけ。やりたいこと、ビジョンをもっと明確にしつつ、そこに至るために何をすべきなのか?もっと考えなければなりません。
ひとつ間違いないのは、今、私が所属している会社に貢献だけすれば良いとは思っていません。所属する会社の業績にも貢献したいけれど、それ以外にも社会に貢献したい。診断士としての貢献といえば、コンサルをしたお客様の業績を良くすることでしょうか。
さて、急に祝賀会の話に戻ると・・・
私は相変わらず、人見知りで、人が多いところが苦手というダブルパンチ
今日の場は結構大変でした。。。(ただ、こういう環境にも慣れていかないと、ダメなんだろうな~)
なんだか、ふと少人数で、シッポリと飲みに行きたくなっちゃいました