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あなたのめざす影響範囲はどのくらいですか?

私は以前から飛び抜けた人を見ると、引け目を感じてしまうことがありました。
世界に出て行くような器の人と出会うと、その話のデカさに惹き込まれるものの、
「自分はそこまでできない」
という劣等感や、実力不足を感じてしまうからです。

ただ今は、この葛藤に対して、ある程度、自然体で受け止められるようになりました。

 

影響範囲の段階

人が社会で生きる上で、影響を及ぼしあう範囲があります。
I、We、Community、Social、Country、World・・というように。

世界に出て行くような人たちは、最初から「World」の視座を持った人たちです。
ただ、これは大きければ良いというものではありません。
人それぞれ、最も居心地の良い範囲、あるいは目指したい範囲があるでしょう。

このことに気付いたとき、「私はWorldを目指したいんじゃない」と思えたことで、
冒頭の悩みをある程度は解消できたのです。

 

私の目指す影響範囲

ちなみに現在の私の影響範囲は「Community」だと思います。
基本的には私と直接出会った方を中心に、影響を及ぼしあっていて、
多少ですがネットで情報発信することによって、「Social」にも影響できているかな、と。

将来的に私が目指す影響範囲は、「Social」から、どんなに大きくとも「Country(=日本)」でしょう。
まずは「Community」から「Social」にもう少し影響できる実力を身につけたいです。
逆説的ですが、そのためにも目の前の一人ひとりの顧客やパートナーを
大切にしたいと考えています。

このような確信が得られたからこそ、「World」に出て行く人たちと出会っても、
引け目を感じることが(ほぼ)なくなったのです。

 

あなたの目指す影響範囲

あなたの目指す影響範囲はどのくらいでしょうか?
少なくとも事業を行なっている方であれば、「I」や「We」で終わることはないはずです。
どんなに小さくとも「Community」からになるでしょう。

言葉を変えると、あなたのパートナーや顧客になる人は、
どこにどれくらいの数、いるのでしょうか?

そのサイズ感によって、採用するマーケティング手法も変わってくるでしょう。
「Community」なら実際に会うのが一番かもしれませんし、
「Country」や「World」ならおそらくネットが最重要になるでしょう。

私自身、今は実際に会うことを最重視しつつ、
その効果を最大化するためにネットを利用している感覚です。

事業にせよ、人生にせよ、一人ひとりの方とどう関わるか?は重要なテーマですが、
同時に、どれくらいの範囲の人と関わるのか?も大事なテーマであることに、
ふと気付いたのでした。

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【編集後記】
昨日・今日はセミナーでした。
参加者との相互理解が進み、さらに深く自己探求することができました。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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