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事業の目標と、人生の目標を一致させる

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昨日の記事では、人生の質(QoL)にも経営にも、仲間の存在が重要であることを書きました。

 

人生と経営の目標

ところで人生も経営も「自分がこうありたい」という理想形がなければ、そもそも進みたい方向性が分かりません。

理念やビジョン、あるいは目標と言っても良いでしょう。
未来に向けた目標を立てるか?あるいは先のことなど考えずに、ただただ今を大切に生きるか?の議論は常にありますが・・
経営者としては、従業員に理解してもらい、一緒に動ける方向性を示すことが求められます。

 

経営目標と人生の目標は一致しているか

ただ、会社の目標ばかりを追い求めた結果、自分自身の人生が不幸になってしまった例は数知れません。

実際問題、事業が伸びてお金を稼いでも、人生が不幸だったら意味がありません。
意味がないというより、周りからは「成功者」と見られてしまう分、むしろキツいかも知れません。

そういう意味では、経営の目標と人生の目標の一致感は非常に重要です。
会社の目標を達成することが、自分自身の人生の目標にも近づくように、目標を設定すべきでしょう。

「トライアスロン経営学」的に言えば、
人生・経営・趣味(トライアスロン)の目標が全て関連している「三位一体」の状態こそが理想です。

 

従業員にも、一致感を求める

また、自分だけでなく、従業員にも同じことが言えます。

会社員(従業員)にとっての不幸は、会社の方向性と自分の方向性がズレていることです。
頑張っても頑張っても、会社のためにはなっても、自分のためにならない。
そんな状況が、従業員を確実に疲弊させてしまいます。

そうさせないためにも、会社の方向性をちゃんと示すこと。
それもできるなら、採用の時点から伝えることです。
そうすれば、自社と従業員の方向性が、最初から合いやすくなります。

これが会社のブランドだけでの採用が厳しい、中小企業の採用の基本です。
経験上、これをやるだけで中小企業の採用は確実に良い方向に向かいます。

簡単に三位一体の目標一致はできないかもしれません。
私の場合は、まずは人生と経営の目標を合わせています。
それから趣味(トライアスロン)で達成したいことを、擦り合わせられるとベストです。

大変ですが、人生におけるインパクトの大きい作業だと思います。

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【編集後記】
今日は青森に移動して、青森ねぶた祭りを観てきました。
躍動的で、私も観るだけより参加したくなってしまいました。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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人生の質(QoL)も経営の質も、仲間で決まる

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