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言葉へのこだわりが世界を作る

成果を上げている人たちを観察すると、
言葉へのこだわりが非常に強いと感じます。

これは職業に限らない共通点だと理解しています。


例えば、私に「営業」の定義を教えてくれた女性起業家。

彼女は、「営業」という言葉を

「美味しいレストランを発見したときに、
その嬉しさを共有するようなもの」

と定義していました。

とても分かりやすく、私もそのまま使わせていただいています。

「レストラン」というのが私には上品すぎるので、
私は「ラーメン屋」とか「飲食店」と言っておりますが(汗)


この定義によって、「営業」は、

「自分が気に入っているものを教える行為」
「良いものを教えるだけだから、教えないのは損」
「相手がそれを気に入り、購入するかどうかは相手次第」

というように意味付けされます。

逆に

「自分が気に入ってもいないものを押し売りする行為」
「相手が買わないと言っているのに応酬話法する行為」

ではない

という定義もできるわけです。


あらゆる言葉に対して、このような定義を持っているか?

「マーケティング」「顧客」「コンサルティング」etc

私自身、まだまだ適当に言葉を使っている、
とハッと気付かされることが多々あります。

1つ1つ、丁寧に言葉を使っていくだけで、
自分自身や、顧客が見える世界は変わっていくと信じています。

例に上げた「営業」の定義をするだけで、
営業に対する抵抗感がなくなるのですから。

良い言葉が使われているところを見かけたら、
即メモするようにしたいですね。

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