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心や身体は、頭で考えている以上に正直

このところ、インサイトマップ・セッションなどを中心に、
人の悩み相談に乗ることが増えています。
ほぼ毎日、人の悩みを聴いている中で、気付いたことがあります。

 

心や身体は、子供のように正直

私たちの心や身体は、私たち自身が思っている以上に正直です。
頭を社会性を身に着けた大人だとすると、
心や身体は、社会性などない、自分のエゴを貫く幼い子供のようです。

そんなバカ正直な心や身体はウソをつくことができません。

例えば職場がつらくて、体調を崩して出勤できない。
愛したい、可愛がりたいはずの子供に、ついつい声を荒げてしまう。

こんなことを社会は厳しい目で見ています。
体調を崩すのは自己管理不足だからとか、
子供に負の感情をぶつけるなんて未熟者だとか。

私自身、自分に対してそういう目で見てしまい、自分自身を追い込んでしまったことが
1度や2度ではありません。

でも、本当は心や身体は正直に、自分の中にある矛盾・葛藤・対立・分離を
知ってほしいとシグナルを出しているに過ぎません。
体調とか、子供への態度とか、表面的なことを攻めるのではなく、
「なぜそうなっているのか?」という真因に近づくことが大切だと感じています。

 

もっと心と身体の声に耳を傾けよう

そんなことに気付いてから、頭で考えることばかりに囚われるのではなく、
心と身体の声を、もっとしっかり聴こうと思っています。

ビジネスの世界で生きている人ほど、論理(=頭)の世界に閉じこもる傾向があります。
私もその1人。
「それをやることに何の意味があるの?」
「目的は?成果は?マイルストーンは?」
そんなことが自分に対しても、他者に対しても口癖でしたから。

でも、論理的には正しいことであっても、心に響かないことはたくさんあります。
そういうことは、結局、身体が動かないのです。
やろうと思ってやれず、自分を責めることになるよりも、
心や身体が拒否している時点で気付ける方がラクになれます。

以前、私のメンターが「”知動”ではなく”感動”だ」と言っていたのですが、正に。
頭で理解したことでは私たちは動けません。
心(や身体)が動かされると、私たちは行動できるようになるのです。

最近、私は心や身体のレベルで「やりたい」と思うことしか
やらないようにしています。
(もちろん、そう出来ないこともまだまだ多いのですが)

私たちの心や身体は、常々、信号を発信しています。
こわばったり、のけぞったり、天井を仰いだり、眠くなったり、風を感じたり。
なぜその信号が発せられたのだろう?
そうやって心や身体の声に耳を傾けていくと、もっと素直に生きていけるようになります。

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【編集後記】
今日は午前中にコンサルティング1件。
夕方のアポイントまで少し時間があるので、
ブログと資料作成を早く終えて、スイムに行きたいと思っています。
(週末、ハーフマラソンのレースなのに、東扇島以来、走っていないという。。)

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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